2018年04月27日

明日は室内合奏団


明日は室内合奏団の本番です。


ブロカート室内合奏団 第9回演奏会

2018年4月28日(土) 午後2時開演 

江東区文化センター ホール


メンデルスゾーン 管楽器のためのノクターン
レスピーギ リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲
グラズノフ 主題と変奏
モーツァルト 交響曲第35番 ニ長調「ハフナー」


まず管楽器だけのアンサンブルで、メンデルスゾーン。早熟の天才作曲家は絵画もたくさん残しており(素晴らしい絵ばかり)、人間一人ぶんじゃない多才な能力を持ち合わせていたよう。なかなか聞く機会の無いこの曲も、彼らしいフレーズははっきりと聞き取れます。いい曲。

レスピーギのこの名曲は、やってみると素敵な瞬間ばかり。N響でも取り上げればいいのに……

グラズノフのこれまた知られていない佳作は、やり始めた時「かなり地味だな」と思ったのですが、最終的には魅惑的な世界観に仕上がりつつあります。最後、主題が戻ったときに霊感が降りてくれば成功。

そしてモーツァルトの愉し過ぎる名曲。


皆さん、明日是非、いらっしゃいませんか。素敵なひとときになるはずですから。


室内合奏団ラストリハーサル

posted by take at 17:15| 活動報告

2018年04月26日

プレミアムフライデー


まあ、演奏家やってますとプレミアムフライデーというのは、あまりよくわからないもんです。

なんせ今日が何曜日かすらわかってなかったりしますんで。

ただ、これからこの名前が更に喜びと共にクローズアップされていくなら、僕なら揚げもん屋開店して、店名にしますね。


『プレミアムフライデー』本格揚げ物専門店 年中ジュウジュウ中

ちなみに関西出店名は『プレミアムフライやでぃ!!』


メニューは、揚げ物ランキング上位5位までを網羅。

第一位 鶏の唐揚げ

第二位 天ぷら

第三位 海老フライ、フライドポテト

第五位 とんかつ

以下の少数得票ものももちろん。

コロッケ、イカフライ、カキフライ、フライドチキン、チキン南蛮、アジフライ、オニオンリング、味噌カツ、軟骨唐揚げ

いやあ、吉川さん、それが全て提供できるって、一店舗で無理でしょ!!

できますよ、なんてったってプレミアムなフライの店なんですから。

問題は、必ず客が聞いてくるあの言葉である。


「あのぅ、揚げ物以外って、ないんでしょうか……」


いやー、すみません。うちはプレミアムなフライ屋なんで、揚げもんオンリーなんですね。ただ、サービスはもうしっかりさせてもらいます。最初から最後まで


揚げ膳据え膳で


もーえーわ!


おあとが気持ち悪いようで。


カラーズ合わせ

posted by take at 16:49| 活動報告

2018年04月25日

ケロケロチバッピ


若者と南古谷から大学への道を歩く。そして例によって田んぼの横にさしかかる。

「今の季節、夕方くらいになるとウシガエルの大合唱が凄いよね。こないだも夜カエルときグワシャグワシャ凄かったよ」

「先生、僕こないだカエルのリゾット食べたんです」」

「り、リゾットか。何屋で?」

「イタリア料理屋でした。イタリアでは結構食べるって言ってました。足だけ入ってたんですけど、まあ鶏肉っぽかったです」

「そうだよね。僕も食べたことあるけど、鶏肉っちゃあ鶏肉だけど、そこまで美味ではないね。本当に美味しかったら飼育してでも食べるのが人間だものね」

「なんか千葉のカエルだって言ってました」

「なぬ!千葉産とな!!ウシガエルもブランド化か?ヒダギュウならぬチバカワズか」

「はははは、そうなるかもしれませんね」

「やっぱりカエルは千葉だよね、埼玉のは味がイマイチ深くないよね、みたいな、ははは」


その瞬間、隣の田んぼでピシャッと跳ねる音が。


す、すみません、なんこやの田んぼ歩きながら埼玉産の悪口言っちゃいけませんね。不謹慎でしたケロ☆


川越へ

posted by take at 16:03| 活動報告

2018年04月24日

いろんなレッスン


「〇〇先生のレッスン始まると、生徒が五時間くらい部屋からでてこなかった」

「一回エチュード吹いても、窓の外を見つめながから一言もコメントがなくてシーン。仕方ないからもう一回吹いて。それでも無言のときも。で、しばらくたって言葉少なに言われるアドバイスが効く効く」


昭和の時代にいたとある先生の話。

今では金メッキのわらじを履いて探してもなかなかいないだろうそんなタイプの先生、僕は雰囲気わかるが、若き楽聖たちに話してもポカーンだろう。

レッスンの雰囲気も先生の意図も、そしてそんな先生に生徒としてどう相対していたかも、まるで想像つかないにちがいない。

「あの頃は、実は先生もみんなシステムもよくわからず手探りだった」

だから懇切丁寧に教えるというより、1小節に対し納得いくまでダメ出しをし五時間か、まずは準備してきたかどうかが大事で、更にそこから生徒がどれだけ考えられるかで無言、みたいなことがよくあったのだと思う。


そんな今、試験が近いから曲だけで三時間レッスンしたという先生と話になった。

「僕は一曲で三時間はしないですね。それだけ時間あるなら、基礎トレーニングからオケスタまで幅広くやります」

話を聞くと、やはり1小節単位で細かく「ここはこう吹け」とアドバイスするタイプのよう。


生徒がさらってきてなければレッスンをしない。

曲の吹きかた、作り方を細かく指導、要求

仕事ができるようになるために必要なことだけをレッスンでやる

限られたレベルの高い生徒には細かいが、スキルの低い生徒には限られたことしか要求しない

等、先生のスタンスもいろいろあるようだ。


僕は上記のどれもあてはまらないのだが、でも自分のやり方もたくさんあるレッスンの仕方のひとつでしかない。


生徒のためになるなら、あれこれ吸収し取り入れたいが、僕自身も自分の個性から抜け出すことは難しい。

ひとつ、ずっと変わらないのは、どの生徒にも、よい音とよい技術をもって自己表現ができるようになって欲しいということ。

そのために、現代トロンボーンのノーマルな奏法について、僕も彼らも素晴らしい結果への真実を理解しきりたいということだ。


沖縄県芸レッスン

posted by take at 13:49| 活動報告

2018年04月23日

せんべろ

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那覇なう。

那覇には「せんべろ」の店がいくつもある。

せんべろとは千円でべろべろに酔っぱらえる店のこと。

公設市場近くの路地にある鮮魚店、その店先で飲めたりする。オリオンビール350缶が3本だったりグラスに並々の泡盛三杯だったり、とにかくお酒三杯に、さばいたばかりのフレッシュ鮮魚の刺し身(元は例のカラフルな魚だったり)が6から8切れくらい、様々具材の大きな揚げ物がよっついつつのった皿盛りで千円。

僕はべろべろってな感じじゃないが、普通に酔っぱらい、そしてお腹も満足する。

安くて質も高いという有難い文化。お金がダイナミックに周り活性化というのとは違うが、庶民に根差した人情味ある場所であるという特色が、せんべろからはっきりと見えてくる。


今日も、一次会1人二千円。二次会はせんべろで合計三千円で、それこそべろべろ。

会話はてんこ盛り。

千円で、酔って食べきって話しまくって、ストレスはいなくなり、思い出は山盛り残るのである。


沖縄県芸レッスン

posted by take at 21:12| 活動報告