2018年06月16日

黒酢の可能性


品川駅構内の手述べうどん屋『水山』にてアフタぬんズルズルすることに。

今日はここの看板メニュー「黒酢あんかけうどん」にしよう。


「お待たせしました。黒酢あんかけうどんです」

お、きた………と思ったらとなりの客のですか。そらそうだ、彼の方が先に座ってました。

「黒酢あんかけうどんください」

そう、向こうのお嬢さんもそれ食べたいんだね。

「黒酢あんかけうどん」

あら、おっさんも……あら、兄さんも。

周り中どえらいメン・オン・ブラック人気である。


ずるずるやりながら、どの部分が現代ニーズだろうと考える。


やっぱり黒酢なんだろーなー


黒酢といえば、昔からあり身体にもいいと言われていたようだが、料理となれば店に登場しはじめたのは、そんなに昔じゃない気がします。


ということで、僕がやるならシリーズ第3弾


黒酢料理専門店『酸多黒酢』
――ブラビもびっくりなブラックビネガーっぷり!!腹黒サンタも大好きな当店は年中無クローズ!!!――


人気第一位
「黒酢あんつけめん」
野菜たっぷり入ってます

第二位
「黒酢マリネ」
ギョッ!!白身魚も真っ黒に?

第三位
「黒酢ヌタ」
ネギ、ワカメ、ウド、イカ

第四位
「黒酸辣湯麺・黒あんかけ炒飯セット」
腹んなか、真っ黒でいっぱい

第五位
「黒酢ダコ」
黒酢とタコスミの合わせ漬

第六位
「バターチキンマトン黒酢カレーうどん」
ライスかナンがつきます


どうです?流行りますかね、うちの店。


N響定期

posted by take at 15:10| 活動報告

2018年06月15日

生きていっていい理由


若い人は実感しにくいだろうが、人は本当に「生かされている」のである。

これは、周りや社会に生かされているのだから感謝の気持ちをもって…というのとは違う意味で書いてます。ご飯の話でもない。


くたくたに疲れていた僕が、オーケストラの指導をしながら気づいたらやたら元気だったという体験。もちろん体力は奪われていってるわけで、気をつけないと身体壊してしまう可能性もある話だし、見方によっては麻薬のような魅力かなと。

ただこの経験で


今まで僕が生きてこられたのは音楽に携わってきたからだなあ


と心底理解しました。

こんなに無条件に没頭できること、身体すら元気にしてしまうことをやれてきたおかげで、満足感と共に、自覚は薄かったが生きる目的が持てて、精神が保たれてきた。

音楽でなければ違うことをしていたのだろうが、はたしてここまで生きつづける糧になるような相性だったかどうかは、正直自信が無い。

中学入学時の木村くんからの言葉

「ブラバン見に行こ」

も、竹林先生の

「吉川くん熱心にトロンボーンしよるけん、一高の音楽科行かんな」

も、僕を今まで生かし続けた【命の言葉】だったのだ。


実は家人にも、今そんなことが訪れている。趣味で吹いてきたホルンもたいがい熱心だが、学びはじめて三年ほど経った絵

これに没頭する姿がハンパないのだ。


家でももちろん描くが、絵画教室ではレッスンの時間以外も残ることができたり、休みの日も行って描けたりする。

聞くと五時間六時間があっという間だと言うのだ。驚くほど時間が経つのが速く、気がつくと身体がバキバキになっていると。

時々ストレッチしてと言うと、そう思って気がつくと三時間くらい経ってしまっていると。


今の彼女は絵を描くことに生かされているのは間違いない。


若い人は実感しにくいだろうが、人は何かに生かされると、実は充実した人生を送ることができる。

関心興味は取り組みに繋がり、工夫や学びは、成果へと繋がっていく。


自分の出せた成果は、生きていっていい理由を自分自身に与えてくれるからだ。


N響定期

posted by take at 11:25| 活動報告

2018年06月14日

釜あげうどんの可能性


カツカレーうどんはどや?!

と叫んだ翌日、意気揚々と品川シーサイドを歩いていたら、とある店のランチメニューに『カツカレーうどん』と。

時代の先を行っている気がしながら、まるで置いてかれてる実感が多い今日この頃……


釜あげうどん専門店をやるならこれじゃ!!のコーナーです。

あらためて釜あげうどんについてお勉強

【通常の水で締めたうどんのようなコシやエッジがなく、表面にはぬめりがある。うどん内部の熱によってデンプンのアルファ化が進行するため、放置すれば時間の経過とともに食感が変化していく。一般のうどん店では、うどんを茹で汁と一緒に桶に盛り、ざるうどんのように猪口に入れたつゆと共に供される。讃岐うどんの製麺所や家庭などでは、鍋から直接丼に手繰り寄せ、その上からつゆや生醤油をかけて食べることもある(釜ぶっかけ、釜醤油)。生卵を加えたものは釜玉うどんと呼ばれる】


簡単に言えば「うどんの刺身」ということですね。食する上でもっともフレッシュ。劣化も最速と。


どこにもない(であろう)メニューを誇る釜あげうどん専門店


『あげたて屋』
(勘違い入店客大歓迎)

――当店はあげもの屋でありながら、胸に熱いものが込み上げることはあっても、もたれることは一切ありません――


人気第一位
「釜あげチーズフォンウデュン」
シルキーの極み、熱々やわらかなうどんと熱々やわらかなチーズの絡みは、もうたまらない、ラグジュアリーマリアージュヘブンへの誘い

第二位
「釜あげかた焼きうどん」
釜あげうどんをパリッパリに焼き上げます、う〜ん、どうでしょう

第三位
「極辛釜あげ」
真っ赤なトンガラシだし汁と、ふわふわうどんのツンデレ体験

第四位
「釜あげうどんコロッケ」
あげたてを入れたあげたてを、あなただあげにあげたい

第五位
「釜あげ一本麺」
一気にすすりきる一気食いもマニアの間で密かに人気、フレッシュを最も楽しみきれる唯一の一品やけど、ヤケド必至

第六位
「バターチキンマトン釜あげうどん」
ライスかナンがつきます


どうです?流行りますかね?うちの店。


N響練習、川越へ

posted by take at 10:38| 活動報告

2018年06月13日

カレーうどんの可能性


あの偉大なるカレーの本妻はご飯。

誰もが認める相思相愛っぷりだが、実は日本を席巻するmen's worldの中で、選ばれている唯一の愛人ならぬ愛炭水化物、略して愛たんは「うどん」である。

カレーそばなんかもなくはないが極めて少数派。パスタはほぼないし、他も聞かん。


最近は名古屋の夜のシメ、カレーうどんがきているらしいが、これはもう「鶴丸」と「五衛門」が日本史の教科書にも登場しそうな讃岐は高松、我が古馬場こそが、カど神(かどしん)の降臨地として認定に異議を唱える者はいないだろう。


我が知り合いの讃岐医者は「腰痛の方はうどんをどうぞ」とのたまった。コシが強いからだって。


そんなカレーうどんだが、実はカレーライスほどバリエーションがないことに、国連も疑問を持ちはじめている。

巣鴨の古奈屋にはいくつかメニューがあるが、大体うどん屋に「カレーうどん」として一種類あるだけ。


ということで、ほとんど見ないが、僕がカレーうどん屋をやったらメニューにしてみるものを挙げる。

店名は、もうまさにカレーうどんならではの名前。


カレーうどん専門店『とばし屋』

紙エプロンどころか、心置きなく食べてもらうため、レインコート配ります。


人気第一位メニュー
「ジャンボカツカレーうどん(小ライスつき)」

第二位
「ビーフチキンポークシーフードカレーうどん」
どこも、誰もやらないが、僕はやる!

第三位
「ざるカレーひやあつ」
ルーは熱くうどんは凍めてます

第四位
「イカスミカレーうどん」
更に黒く濃いのが好きな方用に、イカスミ原液も別につけます

第五位
「薬膳カレーうどん」
とにかく店長も店員も、なんなら僕も知らない秘伝のルー。ターメリック、ホワイトペッパー、ブラックペッパー、チリペッパー、ジンジャー、カルダモン、品物(シナモン)、雷門、クローブ、区民、コリアンダー、オールスパイス、ローレル、ディル、フィンネル。どや!!!

第六位
「バターチキンマトンカレーうどん」
ライスかナンがつきます。(ナンは、チーズナンかガーリックナンでも大丈夫)



どうです?流行りますかね?うちの店。


N響練習、大塚へ

posted by take at 14:50| 活動報告

2018年06月12日

根幹・身体・取り組み


どんなことを極めるにしても、実はそれこそを外してはならない、それこそが理想的ノーマルさをもってなければならない「根幹になること」があるのだと思います。

それが理想的からずれていた場合、様々な問題点を改良どころか自らで確認するのも難しくなる。つまり、良いペースでの上達は望めないとなる。


管楽器の場合は『息の流し方』、それに尽きると思います。



また何に取り組むにしても、身体のことは結局避けて通れないことになります。

マラソンでも「体幹がぶれない」などと言いますが、簡単に言うと「胴が動かない」、つまり足と腕のみが動くとなります。

この、どこかが動きどこかは動かないというのが凄く大事。更に言うと、動かないべき部分は本当に動かない、というのが必要なことかと考えます。


トロンボーンでも、明らかに「本当に動かないように取り組む部分」はあり、それを理解しトレーニング。そのことにより、動くべきところが、自然に「らしく動く」ことができるようになるのでしょう。


そして、取り組みに関しては


『守破離(しゅはり)』


に尽きると。

これについては、思うところもあるので、また書きたいと思います。


N響練習

posted by take at 18:09| 活動報告