2017年03月31日

チョングッチャン!!

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最終日はチョングッチャンだ。


チョングッチャンは、韓国料理に使われる発酵させた大豆のペーストである。
挽いた大豆から作られる。納豆味噌ってイメージ。チゲを作るのによく用いられ、この料理はそのままチョングッチャンと言われることもあるが、混同を避けるためにチョングッチャンチゲと呼ばれる場合もある。チョングッチャンチゲには、ジャガイモ、タマネギ、豆腐等が入れられることが多いとのこと。


今回は、韓国語もまるでできないコミュニケーショスミダ状態の僕なのだが(コンニチハ、アリガトウ、オイシイくらい)家人はチョングッチャンだけは日本のガイドブックに載ってない店をチョイス。

地下の店、看板もハングルのみ。昼間しかチョングッチャンを出さないという。文字を形で照らし合わせて店に入る。

な、なるほど。こりゃ地下で時間限定じゃないと駄目かもしれん!!

キョ〜〜〜〜〜リョクな納豆臭。臭いのです。くさや屋よりもゴイスか。納豆好きでもキツイ。

聞くと、以前はヨイドという場所での超人気店だったらしいのだが、やはり臭いとのことで移転したそう。


まあ臭いと思いながらも納豆は好物なので、チョングッチャンを待つ数分間で鼻は慣れてくる。同時に楽しみのみが膨らんできて。


出てきた鍋は、豆のペーストテイストが凄い。トロッとしている。それをご飯に混ぜ(韓国はやはり混ぜる文化)、コチュジャンや油も混ぜ、とにかく混ぜ混ぜ…と周りの韓国人がしているので、その世界に混ざるが如く混ぜる。


味はサムゲタン、カムジャタンと比べると、一番知らない味。しかし凄く奥行きのある美味しさ!! 胃袋か異国情緒にヒダを震わせながら、歓喜の動きを続けます。

後の人生も、チョングッチャンで栄養をつけて健康に長生きしながら、更にできるだけ回数多く食べたいものだ。

韓国の奥深さに、カムサムニダ。


ソウルの旅 帰京

posted by take at 10:07| 活動報告

2017年03月30日

カムジャタン!!

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二日目はカムジャタンだ!

カムジャはジャガイモ、タンはスープ、直訳するとジャガイモのスープになるが、ジャガイモのスープ自体はカムジャククという。カムジャタンは「豚の背骨とジャガイモを煮込んだ鍋」となるのである。


これを地元の若者に発注。「観光客だけだとたどり着けない店にお願い」とお願いすると、まあ、飛び込みで入るには勇気のいるような、趣たっぷりの店へと連れてってくれた。

野菜の上には、見事な大きさの豚背骨がゴロゴロ乗っている。家人によると、この立派な背骨肉は日本では手に入りにくいそう。

その上に青菜とエゴマの葉っぱがこれでもかっ!凄いじゃろっ!!と乗っている。

火の通った鍋のダシ、その美味な味自体は目新しさはないが、背骨からこそげる肉のダイナミックな旨味はやはり魅力たっぷりだ。

吉川武典から数十代前からの遺伝子、その中の野生が平成の世に蘇る感じ。まさに骨から肉を剥ぎ取り食い散らかす。お行儀なんぞ二の次だ。

そして想定以上に嬉しかったのが、火の通ったたっぷりのエゴマの葉っぱ。これがうまひうまひ。

焼肉屋でサンチュと一緒に巻き巻き用に出てくるが、あれは好き嫌いを分けるだろう。僕は嫌いではないが、積極的に好いているわけではなかった。

しかしこの葉っぱ、豚背骨こそげ肉韓国味付けとは、バッチリ合う合う!!日本ではあり得ないくらいの量をパクパクいきました。


後の人生も、カムジャタンで精をつけて健康に長生きしながら、更に、できるだけ多い回数食べたいものだ。

韓国の奥深さに、カムサムニダ。


ソウルの旅

posted by take at 19:02| 活動報告

2017年03月29日

サムゲタン!!

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僕が初めてサムゲタンに出会ったのは1991年、N響へ移籍が決まってまだエキストラだった時。25才だった僕はただでさえ緊張マックスなのに、いきなり海外公演。そして初めての韓国。

N響も韓国もよくわけもわからず、ショスタコーヴィッチだったと記憶するが、無事に仕事をやりきることだけを胸に日本を発った。

とにかく周りは知らない年上の演奏家ばかり。ただでさえ怖い雰囲気の方々が更に怖く感じられ、周りとコミュニケーションもろくにとれず隅の方で一人音を出していた。


着いた日の夜だったと思う。

「吉川、サムゲタン食べに行くけど行くか?」

さ、サムゲタン????

「い、行きます」

なんのこっちゃらさっぱりわからなかったが、とにかくついていくことに。

ホテルの近く、路地の一角にある汚い店に入ると、コンサートマスターの徳永二男さんがいらしてて相席することに。

「つんちゃん(徳永さんの愛称)、こいつ今度入る吉川」

紹介されたあたりで緊張マキシマムマックススミダ。とにかく若い時の自分の常だったが、緊張したら黙って酒を飲むはかり。今からは考えられないが、喋れない喋れない。

そうこうしているうちに黒い鍋がやってきた。その時点でも今から自分が何を食べるのかはわかっていない。

スープを一口。

な!なんだ!!この味は!!!

もちろんそれまで経験したことのない味。鶏肉一羽分も一人で食べていいという贅沢感にも感動しまくり。

「こ、これ、美味しいですね!!」

それからは雄弁である。美味しいしか言わなかったのだが。


あれから26年経ち、今では家人が定期的に作るようになり、サムゲタンも日常食に近くなった。

今回のソウルでは景福宮近くの有名店に。キムチのうまさに感動しながら二種類のサムゲタンを楽しむ。

本当に美味しい食べ物だ。家のも負けてないが、本場は入っている人参も立派。カニじゃないが黙って口に運び続ける。口から出るのは、あの頃も今も

「美味しい」

ばかり。後の人生もサムゲタンで健康になり、長生きしながら、更にできるだけ多い回数食べたいものだ。

韓国の奥深さに、カムサムニダ。


ソウルの旅

posted by take at 17:38| 活動報告

2017年03月28日

ソウル再び


わけあって、韓国ソウルに来ました。探さないでください。(と言っている時は大体気にかけて欲しい時なのか?)

N響で来て半年経ってませんが、とにかく来てみました。

訳は聞かないでください。(と言っている時は大体意味はない)

ただの観光です。すみませんスミダ。


ソウルへ

posted by take at 00:35| 活動報告

2017年03月27日

新贅生案(新税制案)


今年度から、我が国では新しい税制案を施行することとなりました。


地球上の空間には限りがあり、国際的に認められた我が国の領土、その地面から大気圏までも決して無限ではありません。

必要な酸素の存在はそういう意味でも量は限られているわけですが、国民は身体の大きさによって、まあその空間に存在している体積(体の積)が違うわけです。

この新税制案では、成人した人の身体が空間を占めている割合によって、税額を変えるものであります。

これは、ダイエットを推進する健康庁からも強く要望があったもので、贅肉を減らして生きていくという意味でも『新贅生案』として……え?身長が伸びたのは自分のせいではない??……ち、ちょっと待ってください(後ろの仕事ができそうなおじさんとゴニョゴニョ)


え〜〜(汗)、今のご意見は大変ごもっともでありまして、縦というよりは横が占める割合で、え?関取はどうするんだ??怪我をしてまで優勝し国民に感動を……あの、ち、ちょっと待ってください(ゴニョゴニョ)


え〜〜(大汗)、特定のスポーツをされている方は優遇されるシステムがですね………え?そもそも、あんたがメタボじゃないか??…まあ、それは(大大汗)、あの、何より食べることが好きでして………


議長「以上を持ちまして、この法案は即時廃案といたします!!」


休日

posted by take at 13:10| 活動報告