2018年11月05日

今日の踊る大レッスン


青島俊作「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!」

吉川武典「音程はスライド上で起きてるんじゃない!自分の歌の中で起きてるんだ!!」


川越へ

posted by take at 23:58| 活動報告

2018年11月04日

新田君の繊細


「吉川さん、携帯忘れたの?」

「……いや……なんで?」

「ブログが止まってたから、忘れてきたのかなと思って」

N響の仲間新田君のさすがの洞察力。

確かに沖縄初日から四日間も空白を作っていたからだが、過去の実績(携帯だけ翌日便で沖縄から帰京した過去)もおおいにものを言っての、細やかな考察からのツッコミ。

さすがです。

そんな繊細で細やかな神経が、彼の素晴らしい演奏の根っこにあるわけです。


「いや、ただちょっとバタバタしてただけよ」

これまた我が発言は怪しさてんこ盛りで、さほどバタバタしてた様子もなく、ホケホケしてた時間も多々あった。


今日になって

「更新しましたね(ニヤッ)」


細やかやわあ。素晴らしい。こちら絶賛大雑把中!!!!!


N響市川公演

posted by take at 23:10| 活動報告

2018年11月03日

急募リズム感ゲット法


音程というのは、トレーニングや経験で良くなる可能性はある。当然、楽器の上達と共に自動的に良くなっていくこともできる。


しかしリズム感、特にインテンポで演奏できるかは、内在するソルフェージュの力がほぼほぼ現実的な実力。

楽器が上手くなったらリズム感が自動的に良くなるとは考えにくいし、身体の使い方が不自然だからといって自然な形に導いても、少しは良くなるかもしれないが、劇的に正確に刻めるようになるのは難しい。


そう、刻むしかないのだが、しかしなんか良いトレーニングはないだろうか?


凄く欲しいアプローチ知識の現段階におけるナンバーワンである。


N響練習

posted by take at 17:23| 活動報告

2018年11月02日

大槌現状箇条書き


帰還率40パーセントくらい(住民の印象)

復興に時間がかかりすぎて大槌に戻って住むことを諦めた

盛土に時間がかかりすぎて待ちきれず郊外に住宅を建てた

町の中心はよって空き地だらけ

今後もそこに建物が建ち、そここそを中心に栄えていく見通しはたたない

今の状態(40パーセントくらい)が続くイメージ

仮設にはまだ当初と比べ14パーセントの人が住んでいる

うち50世帯くらいの人は、自らの意思と力で公営住宅に入居するのは困難

結局、資材や重機、人材不足で時間がかかりすぎた

住民が東京にてオリンピックの会場作りを見つめると、まるで違うそのスピード感に落胆

震災以前、大槌の学校では精神的に病む子供はまれだった

現在はそれなりにいる

仮設での生活、被災生活からの親のストレスが子供たちに伝染

町民の希望は大きくふたつ

やはりこの現状を知ってほしい

大槌に来て欲しい(観光)

町民はあらゆるイベントを積極的に開催している

希望するほど人は訪れていない



一瞬牙をむいた海にさらされた町は、その前も後も、実は変わらず風光明媚である。

これからはシャケのシーズン。変わらずカキやワカメなどの魚介、山の幸もまことに素晴らしい。

人々は優しく、温泉も最高である。


白金の丘学園にて震災復興に関する講演とミニコンサート

posted by take at 17:22| 活動報告

2018年11月01日

現状を無視する


オケマンを長くやっていると、一個人もだがオーケストラそのものが成長していってるのがわかる。

新しい団員の新しい技術や表現が変化をもたらすのはわかりやすいが、それだけではなく、様々なマエストロの素晴らしい才能との共演、自らが年齢を重ねることによる演奏行為の真理に対する深き理解、そしてたゆまぬ努力を続ける古参の団員たちと彼らのハイブリッドこそが、成長に対する必須条件であることは間違いない。


そんなオーケストラにいながら「その変化を享受しながら自分も未来へ進む」で十分オッケーなのだろうが

「更なる未来はどう素晴らしくなっているのかを想像し、また自分もそれを目指す」

というのが良いのではないかと思う。


実は大学での内容に強く思うのです。

今の日本の素晴らしさを感じ、その現実と向き合いながら目指すのではなく、現状よりも、更に更に素晴らしくなっているであろう未来を妄想し、それこそを先取りするように目指す。


そんな、ある意味現状(なう)を無視できた生き方ができれば良いかなと。


入試、ピアノ合わせ

posted by take at 16:49| 活動報告