2017年07月11日

楽しさ増シソヨ〜


最近お気に入りの韓国料理屋ができまして。一週間経ってないのに二回目行きまして。


店内は広く、裏路地屋台村風になっている。ハングルだらけで異国情緒ムンムン。料理は美味しく接客も楽しい、とにかく居心地のいい店。

両日共5時くらいに入店。まだお客さんが一組くらいしかおらず、静かなムードの中ビールとサムギョプサルが始まりました。

自分で「そーなんだー」と思ったのは、徐々にお客さんが増え賑やかになるにつれ、楽しさも膨らみテンションが上がったこと。

普段なら、ほとんどの機会で「静かな店内」の方を期待したりしますが、この店の場合、屋台村風ということもあるのでしょう。決して最初が寂しかったわけではないのですが、賑やかになるほど自分の心も賑やかになっていって、嬉しいやら不思議やら。

自分から見えているテーブルにスタートビールが運ばれ乾杯する瞬間、サムギョプサルのおっきな肉を店員さんが焼き始める時の笑顔なんかも見ながら、一緒に嬉しくなったりして

「良い酒、良い韓国メシを!」

なんて心の中で叫んだりしていました。


普段他の店では周りの客に対してそんな気分になることはないのですが、二回共そうだったので、これまた少しだけびっくりしました。


客が増え賑やかになり、笑顔が増えたら明らか楽しくなる。そんな店は、やっぱりいい店なんだと思います。


休日

posted by take at 23:32| 活動報告

2017年07月10日

今日の哲学


始めたことは、とにかく続けるべきなのか、それとも続けりゃいいっちゅうもんじゃないのか。


幸せになる人というのは

「結果続けた方が良いことはガッツリ続け、続けない方が“自分の”ためになることはチョー早くスパッと止める」

そんな人だろう。

ただ全てのことは続けてみなければわからないし、止めたことも本当は良かったのかは誰にもわからないのだが。


しかし、止めたことはそれで良かったと納得する力、そして続けられるために自分流にしてしまう力があるかどうかは、幸不幸の別れ道になる。

とにかく、始めたことは続けるということが大事だし、やっててもしょうがないことは続けないことが大事だ。



今日のお気に入り哲学ツィート

『私が講義を受けた哲学の先生二人が学生時代からの仲良しコンビって感じで大変微笑ましいんですけど、二人ともアカデミズムの世界だけで生きてきたゴリゴリの哲学徒なので、顔を合わせるたびに「我々は友達なのか」という論争になるらしいですが、毎回結論は「我々は友達ではない」に落ち着くそうです』


大塚へ、ジパング

posted by take at 16:17| 活動報告

2017年07月09日

時間限定の実力


「わたしが気に入ったものって、必ず無くなっちゃうのよね」

以前聞いた意見。

たとえばコンビニ等で新しく出た飲み物とか食べ物とか。もともと期間限定のもあったりするだろうが、新商品を試し「これ好きだわあ」、「やっと好みのものに出会えた」と思っても、気がついたら棚から消えており、やっぱりいつものやつばかりがそこにあり。

先日電車の中にて、若い男の同じような発言が小耳に挟まった。「俺が気に入ったものって、気がついたら大抵消えてんだよね」

実はこの現象、わからなくはないのです。


コンビニに象徴されるのですが「良質なものをセレクトしまんべんなく取り揃える」となると、必ずマーケティングが主眼となる。大抵のものは及第点であり、企業もそれらが少しずつでも安価なりに質が上がるよう努力をするし、生活の中でのアイテムとして、また品揃えも含め穴が開かないよう最低限網羅しようとする。

そこには

「わたしが実は本当に好きなもの」

というのは存在しにくい。

良くないと思うものはなく(それは凄いこと)嫌いじゃないものが並ぶが、やはり個々人の感性に本当にヒットするものは、マーケティングから外れたところに存在していたりするのではないでしょうか。

そしてそれが実験的だったり期間限定だったりしたとして「ある人たちの趣向に特に応えてみよう」というものは、結果長くはお目見えせず。

スタンダード、ロングセラーの実力は本当に凄く、より多くの人たちの支持を得る実力は、逆に個性的であることは理解した上で、


大量生産にあらずもの
コストはかかれど職人の個人的価値観や技
個人として思い入れの強いもの


等を手に取ることは大事だなあと思いました。そんな職人さんがいなくなる世の中にならないためにも。

ある時日の目を見るように檜舞台に上がり、やっと来たと思ったら消えてしまうことになっても、それこそが実力だったりもする世界もあるのだと思います。


僕は個人的に、どこにでもはないがファンがいることも知っているロングセラー、パッケージもスーパーでの立ち位置も地味だったりするが


『ココナッツサブレ』


が浮かんだりします。


N響オーチャード定期、ブロカート

posted by take at 11:30| 活動報告

2017年07月08日

行け!!!!!!


もっと感情的になれ!!!

嬉しい時にはかまわず大きな声で喜びを雄叫び、悲しいときには公衆の面前だろうがなんだろうが嗚咽と共に泣き、怒りがわいた時には相手の状況かまわず激昂からの攻撃をはっきりとやりきる。

その時感じた素直な感情を、相手にも周りにもわかりやすく全面に出す。

何が悪い?と。

気にする日本人の気質関係なく、相手や周りを気にすることなく、空気なんか読まずに、とにかく感情的になることによって自分の気持ちを優先し露にする……………



……………わけにはいかないでしょうから、


だったら演奏でそれを。



N響練習、選定

posted by take at 20:40| 活動報告

2017年07月07日

選びしこの楽器


今朝のN響の練習場。

控室に入っていくとクラリネットの名手、首席奏者の伊藤圭君が楽器の準備をしている。

ふと話しかけてみた。


「ねぇ、伊藤君って最初からクラリネットなの?」


彼は身体がとても大きいので、スタート時の楽器の選択に興味あり……


「いえ、最初はトロンボーンです」


ズルッ(コケ音)


「あ、あっそ…いつまで?」


「中学三年間はトロンボーンでした。吉川さんは?」


「僕は最初の一週間クラリネット。で、トロンボーンに新入生入らず売られていった。でも同級生から二人もプロオケのクラリネット奏者出たから、やってても辛かっただろうし変わってよかった」


「僕はずっと興味あったんです(クラリネットに)」


「生涯を共にできる楽器にたどり着いてよかったね」という意味で、お互い深々とお辞儀をし合い、ブラームスの待つ合奏場へ。

僕らの手には、結果自分で選び続けたものが握られています。


N響練習、川越へ

posted by take at 21:35| 活動報告