2018年05月10日

文句


会話をしててふと思った。

周りに対する文句が多い人は、損をしていることがいくつかあるのではないだろうか。


文句が多い少ないで、人間性の善し悪しは実ははかれないと思います。

文句が多いからといって悪い人とは限らず、善い人もいる。

文句を言わない、ないしは少ないが人間が悪い人もいる。もちろん善い人も。


ただ、たとえ善い人であり社会的にも認められていても、ここまで多く文句を言わなければ、今よりもっと得してるのではと思った瞬間があったのです。


理想は「本当に自分が言うべき文句だけを言う」だと思います。自分がその内容に対し結果を導けるも含めて。


もちろん、そんなにかっこよく聖人君子のようにはいかない。

少しでも気に入らなければ文句を言いたくなる。言いながら「自分はそうではない素晴らしい人間だ」とアピールしたくなるが如くが、人間のバランス感覚だ。

他人を悪く言うのは、蜜の味みたいな麻薬的要素もあるのだろう。

しかし、そのタイプの話こそが特に好きだという資質は、周りから無条件に信頼され物事をまかされる人選のときにこそ、ハードルになってしまう気がする。


結果損をしている。


損をする原因は、結果を生み出す能力の有無ではなく、自分の文句でもって、知らず知らずのうちに手放してしまっている得があることに、気づけないことだろう。


N響定期練習、川越へ

posted by take at 19:26| 活動報告

2018年05月09日

目標


いろいろ思い悩んだりもする。歴史や伝統や文化、気質、好むスタイル、陥りがちな壁。


しかし、やはり全てを混ぜ合わせて考えても、目指すべきは


「技術は世界レベル。表現、その最終結果はやはり日本人でしかなく」


にしたい。


日本人でしかなくというのは、諦めや妥協ではありません。本当に日本人が一番好む表現は、外国人のそれとは結局何か違うと、そう目指したいということです。


僕も生徒たちも、成功を感じたり闇に突っ込んだり、心が凹みまくったりと、波を感じながらの旅をまだまだ続けていくことになる。


楽器と我が人生は、かくもエキサイティングに過ぎるようだ。


N響定期練習

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2018年05月08日

明洞美味


目黒にて「韓国料理が食べたい」となり、ネットで調べ『焼肉明洞』を目指す。

大雨の中ようやくたどり着いた店は雑居ビルの二階。若者も意識した今風というよりは、ベテラン感漂うこじんまりした空間。


こういうのが落ち着きます。


マッコリスタートでいくことに。「うちは生マッコリだけよ」とオモニがもってきたとっくりから、いい感じの白濁が流れ出る。

「今日はギョプろう」と、まずはサムギョプサルとナムル、さくらユッケを頼む。

出てきたナムルを一口食べて確信。


この店は美味しい、正解だ。


家人はワラビのナムルが美味しいと。僕はもやしのナムルにテンションが上がる。

ナムルは野菜を味付けしごま油で和えただけの料理。こんなシンプルなものが美味しいのは、素材よく、味付けのセンスが洗練されているからにほかならない。


オモニの料理へのこだわり話を聞きながら、最後にサムゲタンをいただいたが、これがまたびっくりな美味しさ。

最近は新大久保はじめ、外で食べる韓国料理に共通した限界感を感じる店ばかり経験していたので、本当に嬉しくなった。


どこの国の料理でも、本当に美味しいものはしょっぱくなく、たとえ濃厚に仕立ててあっても濃くも感じず、結局「素材の良さ」がどこかのタイミングで脳裏に文言として現れる。「美味しいねー」のせりふとともにお酒もスムーズに入り、あれこれメニューを頼みたくなる、そんな幸福な時間が必ず訪れる。


再び来店することをオモニに約束し店を出る。

まだ雨は降っているが、美味しさと楽しい話をいただいた満足感が、不快さを洗い流し、足取りも軽やか帰宅となりました。


川越へ
「キムチは毎日のように味はかわるよ。でも年に何回かだけ、凄くうまくいくときがある。そんなときは、舌先でピーンと何かが跳ねるのよ」

posted by take at 17:53| 活動報告

2018年05月07日

ね考

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猫好きからは、よく「吉川さん飼いなよ」と勧められる。


たしかに可愛いとは思う。子猫なんかは最強にキュート。

気まぐれとはいえ、相手にしてくれないときばかりではなく、なついてくるときもあるのだろうから、運よく気持ちが合致したら、すんごい幸せを感じられることは想像できる。


しかし、何度

「僕は君を襲うつもりはないからね」

と、近所にたむろする一般市猫に満面の笑顔で優しく呟いても、凄くびびりながらシャシャシャーっと逃げていくわけで、まるでこちらが悪行積み重ねた極悪人のような気分になってしまうのです。

場合によっては、何十メートルも出前にいるあたりから、警戒マックスでこちらをうかがっている。


あのさー、何もしませんし、こちらはこちらでかなり気ー使っとるんですけど(`へ´)


かと思えば、かの有名人『風神雷神』の雷神様がですよ、あれだけニラミきかせてこわもてよろしく、地上の人間どもに、恐怖とは何かを見せつけるが如く中空に現れたとしてもです、


あの、猫じゃらしじゃないんですけどー


生み出した俵屋宗達も、模写した尾形光琳も酒井抱一も、こりゃ泣くわな。号泣ですわ。


つまり、怖がっているようでなーんも怖くないんでしょう、やつらは。考えてるようで、考えてないやつみたいな。


やっぱり一緒に暮らすのは難しそうだなー。

だって、実は僕の方が、一番怖く感じるタイプの性格なんですもん。


休日

posted by take at 17:10| 活動報告

2018年05月06日

大人な京急

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「飲酒車両どうでしょう?大人の京急さん」と、4月15日のこの場で投げ掛けたら


やりよるではないですか!ケーキュー!!ビール電車とな!! !


流石京急です。

僕の先見を受け取ったか?!時代がついてきたな!!と思ったら、このイベント既に三回目らしく、僕が時の流れにおいついてなかったらしい。

京急の生麦駅にキリンの横浜工場があることや、過去に「キリン駅」という名称の駅まで設置したなど、タイアップの理由もバッチリ。

京急川崎から小島新田駅を2往復、昼夜二本運行。一般募集人数は、昼40人、夜80人、5月14日10時からの先着順申し込みらしい。


車内企画として

一番搾り飲み放題、京急ストア特製一番搾りにあうオリジナル弁当、三崎くろば亭特製まぐろをつかったオリジナルおつまみ他


これは申し込まない手はないが、なかなかに狭き門。勝ち取れたらまた我が人生のキャリアに箔が付く。頑張らねば。


しかし、これだから京急は好きですね。オリジナルユーモアに溢れてて、遊び心が見え隠れせず、見え見えだったりする。

たとえば、定期券購入キャンペーンの広告。

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星一徹もびっくりな上意下達である。

ちなみに、隅にいる女性は「始めなきゃ」、犬は「ワンダホー」と呟いています。

えんやろか?これで。


遠足
いーんです!!!!!

posted by take at 09:23| 活動報告