2019年12月02日

同じ吹き方、違う吹き方


『どんどん上手くなっていく人は、実は毎回同じ吹き方をしようとしている。

なかなか上手くならない人は、毎回違う吹き方をしてしまっている』


これは潜在意識が「過去の成功体験や失敗体験を糧にしようとしようとしているか否か」にポイントがあります。


上手くなっていく人というのは、両方共とても大切に思うのが当たり前になっている。

失敗体験からは、その原因だけ理解し抽出すれば、後は出がらしとしてそれ以上の価値は感じず忘れてしまう。

そして成功体験の快感に対する憧れか強く、毎回それを目指し、凝縮された形へと同じように吹こうとする。


上手くならない人は、これら過去の体験と、現在未来を繋げる感覚が薄い。失敗体験を忘れること自体は悪くないが、そこから学ぼうとはしなかったり、逆にその辛さを溜め込んでいき、心の中から成功や喜び等ポジティブを閉め出していき、病む人も。

成功体験も一過性で、その場で終了。どう吹けたからうまくいったのかまで考えない。

よって毎回行き当たりばったり的に違う吹き方をし、首を傾げながら足踏みをしてしまう。


実はとても重要な資質の差なのだと思います。


川越へ

posted by take at 19:44| 活動報告

2019年12月01日

今からこそ明るく


首里城消失のショックの大きさは、地元の方々の言葉から強く実感できる。

寝込んでしまったおばあもいると聞くと、ただ地元の城が燃えたということを大きく超えた心の支えとしての存在、喜びにも悲しみにもなりうる日常に溶け込んだ柱としとの支えだったのだと理解できる。

同時に、琉球の方々のスピーディーかつ逞しい立ち上がり方にも驚愕。たくさんのチャリティー、再建を願い語る言葉のなんと雄々しいことか。

実は根として「なんくるないなんくるない、皆で助け合い明るく生きるさー」というおおらかな明るさ、ねあかとも言える心持ちがある気がする。

もちろん最後の地上戦の悲劇、米軍駐留を担うことの負担含め継続される虐げられたような立場、県民所得の問題等、ネガティブやストレスの現実あってと理解した上で、なおそう感じるのです。


日本全体としては自殺率が下がる中、最近子供のそれが急勾配で異常に上昇した瞬間があり問題化していると知った。

ネット社会による過多情報が処理しきれない、誹謗中傷の目の当たりの日常化等、現代病の根は想像しやすいが、これは最近始まった話ではない。つまり物心ついたときからそれが当たり前という世代が増えつつあることは、過去とはその蝕まれ方が想像を大きく越えているのではないかと思う。

更に昨今の頻発する災害、その目を覆うような被害を見ることになり、自分たちの人生の舞台となる未来の地球に希望が持てなくなっているのも、原因として足されたのではないだろうか。

誹謗中傷も災害も避けて通れない現在、未来もそうであろうと想像できる今だからだからこそ、僕は、明るいメンタル、おおらかなメンタル、能天気なメンタルを示し求める必要性を感じている。

今こそ、沖縄の人たちに学び、ネガティブを超えるおおらかな明るさ、必ずどうにかなるしうまくいくという楽観性、他人を認め許す寛容を大盛に宿す必要を感じるのです。

人間は強いといえば強いが、弱いといえば弱い。明るく楽しく許しと希望を語り宿してないと、誰だって簡単に壊れていってしまうのだから。


レッスン

posted by take at 11:48| 活動報告

2019年11月30日

僕ができること


大学の近所に『僕ができること』という店ができている。まだ2週間くらい前のことらしいが、不思議な店名と気合いの入ったオヤジのでかいイラストは、とにかく目立っている。


「先生、あれ何屋だと思います?絶対わからないと思うんですが。もし当たったら一万円あげます」

な、なんという提案!!楽聖からですよ!!!

「絶対当たらないと思います。ハズレ一回とヒントひとつで半額になっていきます」

な、なんとまたエキサイティングな条件!!!!

……中略……

賞金はほぼ0円になったところで食パン専門店と判明。何やら流行ってはいるらしい。


この翌日の夜、居酒屋のテレビで、なんとこの食パン専門店系列店を紹介する番組に遭遇。

ベーカリープロデューサーの岸本拓也氏がプロデュースした食パンのみを提供する店、日本全国にある店は大人気らしいのですが、とにかくそれぞれユニーク過ぎるネーミング。

『考えた人すごいわ』(東京・神奈川・宮城)

『くちどけの朝じゃなきゃ!!』(東京)

『これ半端ないって』(神奈川)

『題名のないぱん屋』(東京)

『どんだけ自己中』(東京・山梨)

『ねえぇほっとけないよ』(愛知)

『非常識』(大阪)

『わたし入籍します』(大阪)

『偉大なる発明』(鹿児島・福岡)


パン屋でっせ!まあ、覚えちゃうインパクトは凄いっすね。

楽聖たちはあまり興味を示していないようで、中には「3年以内に他の店に変わる」なんて言ってるのもいるので、買ってったさー。

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そのまま食べるのがお勧めとのことで、焼きもせず何もつけず食べてみたさー。みんな大喜びの、びっくりなうまささー!!!!!!(^o^)/

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沖縄県芸レッスン

posted by take at 09:31| 活動報告

2019年11月29日

本物の練習、冴えない練習


「演奏する人間には練習が必要だ」

そらそうだ。宿題しなさい、勉強しなさいと同じ投げ掛けで練習しなさいと。でもね……


「どれくらい練習したかが大事だ」

そらそうだ。あいつあんまり練習してないから。あの人はいつ見ても練習してるわ。そりゃ量やってるかどうかでまずははかりたくなる。でもね……


「時間より内容でしょ」

そらそうだ。どんなパターンをやっているかで、結果は違うわけだから。でもね…


「最期はそのパターンが目指す目的の優先順位、その理解でしょ」

実は一番大事。

パターンの目指すもの、そして練習をしていること自体が、自分に一体何を宿そうとしているのか。それは最も必要なことをしていることになっているのか。

それをぼやっとしか語れない。「練習すりゃできるようになるでしょ」だとしたら、吹いたぶんのほんの少ししか実にならず、大半は無駄に散ってしまい身体に入らないか、入ったものもぼやける。

効率のイメージとして考えるとわかりやすい。今日5時間練習したという人より、今日10分練習したという人の方が得ているものが実のある大きいものだとしたら、それは涙なくしては語れないが、実は有りうる話。


まずは何を宿すのが本当に必要かをはっきりさせ、そのためのパターンを工夫し反復する。

この一番大切なことこそが理解から実践できなければ、「練習をすればできるようになる」はまことに机上の空論になってしまう。


沖縄県芸レッスン

posted by take at 18:01| 活動報告

2019年11月28日

し、仕事で来てますから( ̄▽ ̄;)

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世の中のジャッキーファンの皆さん、こんにちは! 「素敵なステーキ」の時間です。

今日は那覇の名店ジャッキーから、吉川牛典がお送りします。


ジャッキー・チェンもジャッキー佐藤さんももちろんファンな憎々しいほどまいうチーキョクなステーキなんですが、私も前回注文したレアはかなり生ニクっぽいテイストで、うまかったのですが今回はミディアムレアでいくわけですがなんといっても……え?なんでお前が沖縄でジャッキー食べてるんだ?

まあ、とにかく沖縄といえばステーキで、その最古のルーツといえば名店ジャッキーなわけです。

いやあ、しょうがないですねぇ。私も来たくて来てるというよりは、食べたくて来てみたと言いますか、まあ皆さんのジェラシーを煽るようなことは控えますが、今日も本当にこのステーキは柔らかな肉の旨味がジャッキー万歳!と邪気も退散、え?写真が能天気過ぎるだろ?

いやあ、店の前の看板にはですね「力になります」なんて、素晴らしくも直接的なコピーが踊るわけでして、少し力が落ちている私はやむなく来店からの満喫なわけですが…え?ネオンが気になる?

そーなんですよね。まずは左の「空席あり」はわかりますが、一番右の「只今満席侵入OK」もとにかくのんびり待つさー感がユニークですが、なにより真ん中の「やがて空席」ですね。

や、やがてですか?!やがてったら日常ではあまり発しないワードで、「やがて世界には平和が訪れるのであった」みたいな悠久な時間が相応しい文学的な雰囲気で、「直ぐ席空くからさー」には使わんやろーと思ったわけです。

夜うちなんちゅたちと飲んだらですね、なんと「やがては使うさー」!!

沖縄タイムよろしく時間になっても全然来なくて電話したら、出たおじいは


「心配ない心配ないだいじょうぶ、やがて来るさー(そのうち行くよ)」


えー?!やがて普通ーに使うし、本人が来るさーで行くよって、英語っぽいやんかー!

え?そんなことはいいんだが、なんでお前がジャッキーに?いや、来たくて来てるというよりは、まあやがて始まるレッスンに向けて力をつけるためにですね……


では、明日はやはりマイウが止まらないレモン絞りのビックハートステーキから、やがて吉川肉典がお送りする予定です。皆さーん、ご馳走さまさー。m(__)m


沖縄県芸レッスン

posted by take at 08:33| 活動報告