2020年01月03日

舌の進化


N響の仲間黒金君は、辛いものに強い……という書き方は変か。

僕はアルコールが結構いけるくちだが、黒金君は辛いものが結構いけるくちだ。

うん。この方がしっくりくる。

その彼いわく、しばらく食べてないと「対辛力」が落ちていくと。逆に続けて食べていると対辛レベルは上がっていくのでしょう。


コリアンテイストが日常化しつつある我が家、外でもコチュジャンはじめジャンジャン辛いもの食べてるじゃんなので、以前よりはいけるくちに近づいている気がします。

まあそれでも真っ赤なイカ炒め(韓国料理のイカ炒めは大抵驚くほど辛い)はだめですが、少しづつ辛いものの楽しみ方がわかってきてるのです。

うま味あっての辛味でなければ共感できませんし、あまりに刺激的過ぎると胃が心配になってくるのでほどほどにしなければなりませんが、それでも「舌の進化」が実感できるのは悪くありません。


イベントコンサート練習

posted by take at 21:29| 活動報告

2020年01月02日

ラジオ体操たいそう上達


ラジオ体操を再開して数ヶ月経った。すると……


上手くなるもんですね


え?何がって、ラジオ体操がです。

ラジオ体操に上手いも下手もあるのかってお思いでしょうが、あるんすよ。明らかに上手くなった。

まずそれぞれの運動で、身体のどこをどう動かせば良いのかがよくわかってきました。肩甲骨やら股関節やら、膝や足首なんかも。

そして、毎日見てる動画のオフィシャルなピアノ伴奏とも、運動の合致具合がバッチグーになってきて、音楽に対する乗りかたも様になってきました。


そういう耳でラジオ体操の音楽を聞くと、タイミングを限定したような弾き方でインテンポの部分が多い。

つまりタイミングを出すのが上手い指揮者で演奏しているようで、その音と運動のビートが合致することで、模範を示している女性たちと同じような動きになるのがわかる。


ラジオ体操には2ヵ所、アンサンブルの難所がある。

ひとつ目は、両腕を交差から斜め上に広げ胸を開くやつで、2回目と4回目の大きくあおぐ際、演奏のテンポが少し伸びるので(もちろんわざと)そのアゴーギグに合わせた動きが難しいこと。

もうひとつは最後の方にあるジャンプで、大体みんな演奏より早く着地してしまうため、設定された回数よりたくさん跳んでしまう。子供のときから皆そうだった。


これらが模範体操のようにきちんとできるようになってきた。それにより、より効果的に運動できている実感があります。

やっぱりお手本通り、音楽にきちんと合って体操できた方が良いみたい。


何事も理想的模範て、やはりあるのですね。


正月

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2020年01月01日

元旦夢嘆願


皆さん、明けましておめでとうございます。今年も、この四方山ブログをよろしくお願いいたします。m(__)m


昨年一年は、「年々あっという間」というここ最近のスピード感であることはもちろんでしたし、にしても思い返せばいろいろ経験したといえばやはりそう。

フィンランド・リエクサに行ったしレコーディングもありました。マーラーの一番やブラームスのバイオリン協奏曲、白鳥の湖の指揮も確かにやりました。もちろんN響でもあれこれやりましたし、ジパングも復活しましたし。大学もそれぞれ新入生を迎えましたし、彼らともゆっくりと理解しあってきました。


ただ例年と違う点を思うと、トロンボーン自体はかなり変わった気がします。

え?変わってない??

f(^_^; あ、あくまで自己評価ですが……伸びた気がします、ははは。

50代で一番伸びようとしているので、まあ自己評価でも伸び盛りだとお目出度い感じはいいかなと。

で、今年も更にといくかどうかなわけで、元旦の今日、例年は考えなかったことを考えてみました。


一年前、どのように吹けていたのかは常に正確にはわかりません。

今日もそう。

なので伸びた実感はあるが、一年前どれくらい今より冴えなかったかはよくわからない。

ので一年後、来年の元旦にそれがわかるように、まず今の自分の感じを敢えてインプット、記憶に励みます。

そして、一年後に対するちょっとした目標をたてました。「この音がこう吹けるように」と。


さあ、叶うかどうかは運次第?運命次第??いやいや自分次第。

いずれにせよ、必要なのは素晴らしい演奏や音と出会うことと、それを含め新しい研究をすること。とにかく研究。

これは変わりなくそうだから、ちゃんと実践できるかですね。自分を煽るために書いちゃいました。


それでは皆さん、今年も365日、8.760時間、525.600分、31.536.000秒、よろしくお願いいたします。


元旦

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2019年12月31日

一番の幸せ


テレビで、若い女性タレントが「食べてるときが人生で一番幸せ」と言っている。よく聞く意見だし、わかりますね。

「寝るのが…」という人もいる。これまたわかる。ただ布団に入った瞬間はなかなかにいいんだけど、寝てしまったら意識はないのでもったいない気もする。あの入布団時の快感が、意識と感覚有りで一晩続くなら、支持多数になることは間違いないだろう。

風呂好きは「お風呂につかっているときが…」と言うに違いない。これまたわからなくはないが、一番かといわれると、まあ。

家人に聞くと

「一番高揚するのは、オーケストラでホルン吹いているときかなあ」

と。絵も描きホルンも吹く彼女の意見に一票入れたい。

以前、ご飯を食べるのを忘れるくらい練習に没頭してから「三度の飯より楽器が好きか?」について書いた。そら楽器は好きだが、三度の飯は捨て難過ぎてと。

それくらい食の喜びは大きい。だからタレントが言ってることは、本当によくわかる。

ただ、この全ての人が享受できる喜びを凌駕する楽器演奏の快感。家人が言う高揚含め、様々訪れる体感快楽は、やはり「一番幸せ」に選んで相応しいものだ。

楽器を吹くのを筆頭に、ご飯食べたり風呂に入ったり、寝たり、その前に酒飲んだり、自分の言いたいこと喋ったり、若者たちに伝えたり、そして何より家族と共に暮らせる人生の時間は、一番の幸せで満ち溢れている。

多少の悩み事や辛さは、当然乗り越えながら、有り難く過ごす。


来年も、よろしくお願い致します。


ベートーベン全曲演奏会

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2019年12月30日

忘年会ハラスメント


「忘年会スルー」が、ワードランキングに入っているという。

テレビでも、若い世代の会社忘年会へのハウリングが特集されていたりするが、「無料なら行く」とか「仕事の話なしなら」とか、コメントも世相をあらわす感じである。


そんな中、NTTが誇るドリンキングビューティー課長、Y嬢の部署はさすがである。

部長が新入社員含め若手に「今年は忘年会なんかやらん!」と言ったよう。おそらく今どきの若者に先手を打って合わせたつもりだったようだが…

明るく楽しいヨッパッピー、目指す目黒を中心に山手線を振り子しながら降りられないような伝説を持つ人気者のY課長の元には、若手社員たちから


「忘年会ないんですか?それってハラスメントですよね?」


との嘆願が。忘年会やらないハラスメントらしい。

聡明な酔っぱらいY嬢が、根回しからの暗躍で無事忘年会開催からの、部長が一番楽しそうに飲んでいたとの素敵なレポート付き。

平成を乗り越えた令和の日本に、振り子のように揺れ戻る波あり。

なんとも素敵な話。さすがジントニックな人徳のY嬢!!

ちなみに昭興酒は苦手で、焼酎は水の如しな頼もしさである。


ベートーベン全曲演奏会練習

posted by take at 00:34| 活動報告