2019年07月05日

ネバア〜ええでgoo!ストーリー


テレビでねばねば料理をやってて、ひと言「いいなぁ〜ねばねば」とさっぱり目に呟くと、翌朝早速家人が作ってくれました。

オクラ、山芋、みょうがたちをそうめんにかけたもの。


まあ〜〜、な〜ん〜て美味し〜〜いんでしょ〜う、ねばねばぁ〜〜


ここにも何回も書いたが、僕はとにかくねばねばは好きで、牛タン定食の麦飯にとろろがオプションの場合必ず頼むし、なんならおかわりしたいし。

年中好きだが、やはりこの梅雨から夏にかけての季節、自然と食べたくなる。

テレビでやるから?そば屋で季節限定で出るから?

んにゃ、おそらく身体がねばねば要素を欲する気候、つまり身体からねばねばが足りなくなってるんじゃなかろーか。



「中学から高校にかけて、信じられないくらいの量食べてた。食べても食べてもお腹すいた」

みんな同じ思い出話をする。ご飯1食2合は当たり前、1日5食だったとか。

僕も、おふくろに焼きそばやチャーハンをリクエストしたとき、フライパン山盛り、三人分必ず作ってもらい平らげていた。皿に盛れないし冷めるからと、フライパンのまんま食べていたのを思い出す。うどん5玉なんてのも、平気な顔してつるりと。

N響の中には息子が高校生という人も多く「信じられないくらい食べる」と。ベートーベン演奏による対価は、米となり肉となって家族の胃袋へ消えているようだ。ベートーベンは弁当ベンとなり、若者の成長に貢献している。


あれ以降の年月において、何度考えても不思議だ。どうしてあんなに食べられたのか。

おそらく、強引にとか欲望のままにということより、大人の身体に変化する時期、あれくらいのエネルギーが必要だったのでしょう。

本当に必要だったから食べられた、直ぐお腹がすいた、また食べた。

あの量のエネルギーを摂取して、初めて大人の身体へと。燃費がどうこうより、それくらい大人の身体を作るのには、莫大な栄養が必要だったのだろう。



今この年で、こんなにねばねばを欲するのは、身体の中にねばり気が少なくなっているのか?ジジイの身体に変わるのに必要なのか?

それとも摂取しないと、今以上にもっと話もスライディングも説教もねばいのだろうか?(楽聖たちの歪む顔が見える)


こんなにあっさりさっぱりした人間なのに。


N-crafts練習

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2019年07月04日

エクボの秘密


聖子ちゃんは、裸足の季節に「エクボの秘密あげたいわ♪」と言っていたが、エクボがみんな可愛いとは限らない。可愛くないエクボも世の中にはあるのだ。



私たちは、考え事をしながらでも自動的に滞らず身体を洗うことができる。洗う順番は寸部たがわず同じ行程で。

完全に習慣化しているからであり、逆にいつもと違う順番というのは洗い残しに繋がったりと、難易度が上がったりするものだ。

そして楽器の片付けも各々決まったパターンは定まっており、無意識でできたりするものだ。いつもと同じ動きをすれば……


僕の場合、まずマウスピースを抜きホルダーにしまう。それからベルとスライドを外し、ベルをしまい最後にスライド。

その日はドラマが面白く、しかし出掛けなければならない時間は刻々と迫り。

すると愚かな僕は、まずベルとスライドをばらし、両手に持ったまま立ち尽くしドラマをギリギリまで見るわけで。

で、もうさすがにタイムリミットな瞬間にケースの元に行き、まずベルを入れ、そしてスライドからマウスピースを抜き。

この日はことのほかしっかり入りきったマウスピースを抜くこの瞬間が、僕の能力では少々難易度が高かったようで


あっ!


気付くとマウスピースは宙を舞い、重力に逆らいもせず落下っかっかっかっ(スローモーション)


コツ☆


ベルエポック(仏・良き時代)ならぬ、ベルエクッボ(私・酷い瞬間)。


あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛


世の中には可愛くないエクボもある。

凹むわあ↓↓↓↓


川越へ
で早速、ベルと心の凹出しをしてもらい、うざさパワーアップで大学へ。そんなテンションを知らないレッスン係の楽聖は「先生、楽器と気分の凹みは直りましたか…?」とメールをくれる優しい子。んがははは、待っておれ、楽聖どもよ!!

posted by take at 20:49| 活動報告

2019年07月03日

オケマンの命


「オケマンは倍音が命」

と、ふと思い呟いてみる。発音が悪かったか、はたまたわざとか、倍音の宝庫であるチューバ池田君に


「ライオン?オケマンはライオンが命?」


と突っ込まれる。ライオンなわけないっしょ。意味わからんがな!!


冗談はさておき、オケマンは倍音が命である(爆音じゃないよ)。もちろんオケマンに限らずだが、あえて言うのは、オケマンたちは倍音でアンサンブルをしているから。

倍音で和音をハモネプってるから

倍音で合奏をしているから。

倍音で表現しているからだ。


ゆえに倍音をいかに幅広く、豊かに、たくさん持ち合わせているかは、スキルに関係し、印象に関係し、快感や感動に直結している。


高齢が聞こえないと言われるモスキートーンなんかなんのその。

高いも低いも、とにかく夢のように無限に拡がる倍音こそ、オケマンの命なのだ。


川越へ

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2019年07月02日

うにせん


うにせんが好きだ。

漢字で書くと雲丹煎。なんか中国的ファンタジーが。

セブンイレブンで買ってきたのはひらがな。なんか柔らかくて可愛い。


そもそも歌舞伎揚げに代表される揚げ煎餅系は、ノンストップ口運び中毒性のあるうまさ。やばいんすよね。カロリー高そうだし、食べ過ぎると気持ち悪くなりそうだし。

でも手に取り、口に運び、指を舐め、また手に取り……


そもそもうには高級なわけで、瓶詰めなんてちび〜〜〜っとしか入ってなくて数千円したり。うにのパスタも、味付けはうに味の何かだとして、上にほんのちょっとだけサービス程度に本物がいらしたり。


で、セブンイレブンのうにせんですが、見た目は白い揚げ煎餅に所々がオレンジ色。つまりまんべんなくうににコーティングされていないところが


うにはそんなにふんだんには使えんのですよ〜〜(汗)


があって、逆にいいわけです。わかります?このM感。

しかも、ほんのりうに風味なだけで、もう「うに満喫ぅ!!」感がないのがこれまた


うにはそんなにふんだんには使えんのですよ〜〜(汗)


があっていいんですよ。わかります?このドM感。


でもね、沖縄から買って帰ったプレミアム泡盛「美ら蛍」のちょい割り飲みながら、指舐め舐めつまんでたら、きたんですよ、ある瞬間


濃厚な味のうにが!!


多分、オレンジ色のうにテイストの部分、ギザギザの溝に挟まってるようなそれが、特別山盛りだったみたいで。

もーねーあーた、幸せがうにっ!!と沸き上がり、その瞬間本当に思ったんです。


うに千山千生きてきた僕、うにせん好きだなあ!!

N響本番

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2019年07月01日

鼻呼吸 その2


全てを鼻呼吸だけで吹こうと決めているのではありません。口でも吸ったりいろいろ。

「短い休符のときに鼻で吸う人いますよね」

僕は逆にそれは苦手、口でないと吸えない。ある程度ブレスの時間があるときに鼻。


これでクァイエットプラクティス、カルムプラクティス、つまりppくらいの音量で丁寧に取り組むんでいると、新しいパターンができてきました。

かなり奥までたっぷりと息が入るようになるので、ワンブレスがとても長くもつ。レミントン等のパターンをやるとかなり息があまります。

オーボエっぽいですが、息が余っているところにまた入れると、身体的には辛くなってきます。過呼吸っぽくなるというか。

なので使いきるまでリップスラーをやると、大体レミントンの記譜の倍の長さ吹ける。

すると、反復回数の後半はこなれてきた感が強くなり、よりクオリティの高いスラーになっている気がします。

もしかしたら通常のレミントンのサイズだと、滑らかになりきらないうちに終わっていたのかもと感じたりして。


これも、鼻呼吸クァイエットプラクティスが気づかせてくれたことになります。


N響練習。川越へ

posted by take at 16:26| 活動報告