2018年11月03日

急募リズム感ゲット法


音程というのは、トレーニングや経験で良くなる可能性はある。当然、楽器の上達と共に自動的に良くなっていくこともできる。


しかしリズム感、特にインテンポで演奏できるかは、内在するソルフェージュの力がほぼほぼ現実的な実力。

楽器が上手くなったらリズム感が自動的に良くなるとは考えにくいし、身体の使い方が不自然だからといって自然な形に導いても、少しは良くなるかもしれないが、劇的に正確に刻めるようになるのは難しい。


そう、刻むしかないのだが、しかしなんか良いトレーニングはないだろうか?


凄く欲しいアプローチ知識の現段階におけるナンバーワンである。


N響練習

posted by take at 17:23| 活動報告

2018年11月02日

大槌現状箇条書き


帰還率40パーセントくらい(住民の印象)

復興に時間がかかりすぎて大槌に戻って住むことを諦めた

盛土に時間がかかりすぎて待ちきれず郊外に住宅を建てた

町の中心はよって空き地だらけ

今後もそこに建物が建ち、そここそを中心に栄えていく見通しはたたない

今の状態(40パーセントくらい)が続くイメージ

仮設にはまだ当初と比べ14パーセントの人が住んでいる

うち50世帯くらいの人は、自らの意思と力で公営住宅に入居するのは困難

結局、資材や重機、人材不足で時間がかかりすぎた

住民が東京にてオリンピックの会場作りを見つめると、まるで違うそのスピード感に落胆

震災以前、大槌の学校では精神的に病む子供はまれだった

現在はそれなりにいる

仮設での生活、被災生活からの親のストレスが子供たちに伝染

町民の希望は大きくふたつ

やはりこの現状を知ってほしい

大槌に来て欲しい(観光)

町民はあらゆるイベントを積極的に開催している

希望するほど人は訪れていない



一瞬牙をむいた海にさらされた町は、その前も後も、実は変わらず風光明媚である。

これからはシャケのシーズン。変わらずカキやワカメなどの魚介、山の幸もまことに素晴らしい。

人々は優しく、温泉も最高である。


白金の丘学園にて震災復興に関する講演とミニコンサート

posted by take at 17:22| 活動報告

2018年11月01日

現状を無視する


オケマンを長くやっていると、一個人もだがオーケストラそのものが成長していってるのがわかる。

新しい団員の新しい技術や表現が変化をもたらすのはわかりやすいが、それだけではなく、様々なマエストロの素晴らしい才能との共演、自らが年齢を重ねることによる演奏行為の真理に対する深き理解、そしてたゆまぬ努力を続ける古参の団員たちと彼らのハイブリッドこそが、成長に対する必須条件であることは間違いない。


そんなオーケストラにいながら「その変化を享受しながら自分も未来へ進む」で十分オッケーなのだろうが

「更なる未来はどう素晴らしくなっているのかを想像し、また自分もそれを目指す」

というのが良いのではないかと思う。


実は大学での内容に強く思うのです。

今の日本の素晴らしさを感じ、その現実と向き合いながら目指すのではなく、現状よりも、更に更に素晴らしくなっているであろう未来を妄想し、それこそを先取りするように目指す。


そんな、ある意味現状(なう)を無視できた生き方ができれば良いかなと。


入試、ピアノ合わせ

posted by take at 16:49| 活動報告

2018年10月31日

信じて言う


年齢を重ねなければわからないこと、50も過ぎないとわかってこないことは多々ある。しかし


「今言ってもわかんないだろうなあ。その年にならないとわからないのだから今示しても意味がない」


と、若者に伝えるのを躊躇する(実は面倒くさがっている)のは良くないことだと思います。


価値観や言葉は、出会えれば理解できる、聞きさえすれば自分のものになるわけではない。

聞いた瞬間ちんぷんかんぷんなこともあるだろうし、「そうだよね」と思えたり理解できた気になれることも多いのだが、たとえばわけわかんなくても、その言葉自体を完全に忘れてしまうわけではなく、記憶の片隅にあり続けたりもする。

そして一年後や二年後、十年後や場合によっては三十年後になって、きちんとした理解から身につけることができる場合だってある。

ある瞬間ストンと音がして我が物にできるようなときがきたりするものだ。


だから「今言ってもわかんないだろうから」と決めてかかり、伝えないのは良くない。

実は、そんな生涯の宝になるような言葉に出会えない方が、一生の時間を生きていく者としては不幸だ。

年をとって頭硬くなってからだと、聞いてもはじくだけだろうし、あまり出会えてないと、結局成長に相応しい考え方ができるようにならない残念な生き方になるだろう。


お説教の類いはそういうのが多いし、また何気ない会話の中にまさに宝石のように輝く言葉があったりする。

それが輝いて感じるか、ただの声にしか聞こえないかは人それぞれだが、投げる方は


いつか必ず理解してもらえる日がやってくる


と信じて、とにかく言うに限る。

思い出してみると

「今のおまえにやわからんやろうけどの、年取ったらわかるときがくるんじゃ」

は、父親の説教の最後を飾る決まり文句だった。


大塚にて講義

posted by take at 16:43| 活動報告

2018年10月30日

沖縄弁で喋りたい!


学びに対して貪欲な気持ちがわき続けるというのは、人生に訪れるたくさんの幸福の中でも極上のものであろう

                       吉川武典



え〜〜、沖縄のイントネーションで喋れるようになりたいなあと思うようになり早三日目くらい。楽聖の前でデモンストレーションしてみるが

「違いますね」

と一言。確かに気づくと東北弁もどきになっている。ここは地図上では10センチは南なのに……


「やっぱスピードラーニングかなあ」とワケわかんないことほざく先生。

「宇佐美先生がしゃもじが面白いって言ってました」

という楽聖の言葉を想いだし、YouTubeってみる。ちなみにしゃもじとは、コンビのお笑い芸人。

おもろいやんけ!

続いてじゅん選手というピン芸人も楽しむ。彼は沖縄の人もほとんどわからない昔ながらの方言でしゃべるのが特技。素晴らしく流暢でやまとぅんには一ミリも意味理解不可能。沖縄の若者店員相手にドライブスルーや眼鏡やで買い物ができるかとか、老人ホームでウケるかなどのネタで頑張っている。

テロップの標準語を見ながら聞いても意味不明だったりするくらい、外国語感満載だが、イントネーションはなんとなく入ってくる。

ガレッジセールの名作、シュリモネアやシュリビアの泉も復習しながら、とにかく学びあるのみでる。


御静聴にふぇーでーびる(o^−^o)


沖縄県芸レッスン

posted by take at 16:31| 活動報告