2019年02月10日

初体験的謎


うどんの国の高松市内をタクシーで移動。


ん?!


見えたラーメン屋の黄色い看板に、理解不能違和感が。


『ダントツラーメン・岡山一番店』


なんで???ここ高松なんですけど。


岡山一番って店の支店かなあ?でも〇〇店の使い方は、常識的には出店地でしょう。


調べてみたら更なる謎????が。

二郎系らしいこの店を見たのは瓦町の近くだが、兵庫町にはなんと『ダントツラーメン・高松一番店』というのがあるらしい。

しかも本物の岡山にも『ダントツラーメン・岡山一番店』はあるらしく、紛らわしいとの書き込みも。


長く生きていると、新しいタイプの謎に出会えたりするもんです。

いっくら考えてもわからないので、素直にうどんを食べに行くことにしました。


ブロカート合宿

posted by take at 21:12| 活動報告

2019年02月09日

楽譜に書いてある通り その2


実は楽譜に書いてある通りに演奏しているかどうかは、最終的にはさほどの価値はない。

楽譜の通りに演奏できているかどうかをはかるように審査するのは、実は専門家じゃなくても誰でもできるような簡単な作業。

合奏においてもソロにおいても、ついつい楽譜の通りかどうかからはかろうとするパターンは散見するが、それは演奏にそれ以上の魅力の欠如していることが原因だったり、審査する方も本当に意味ある表現が理解できてなかったりするから。


楽譜の通りに演奏する練習を続けてしまうと、本当に楽譜そのもにべったり貼り付いてしまい、離れられなくなる。

楽譜の通りばかりをレッスンで要求すると、生徒は表現を探すことを見失ってしまう。

譜読みが済んだら、なるべく早く離れ、自分の感情表現を探すという練習を繰り返すべきで、レッスンする方も、多少の譜面との違いはスルーするくらい、違うことを見つめ要求すべき。


学生の頃、スローカーのレッスンを受けていて叱られた経験がある。

質問はないか?と言われ、楽譜のミスなのかどうかわからず、普段からみんなで議論していた箇所に対する見解を続けて聞いたら


「なぜ日本人は、いつもそんな質問しかしない。この楽譜は合っているかばかり。そんなことどうでもいいだろ!!」


ちょいちょい譜面とは違ってたりするが表現意欲に溢れた演奏と、完璧に楽譜の通りだがそれ以上に感じるものがない演奏と、どちらがいい?と生徒に聞いてみた。

極みは、ミュンヘンコンクールでの、指定と違う課題曲を吹いて予選を通った人がいるというエピソード。譜面の箇所どころか曲が違ったのに。

いまだに理解が困難だが、少なくとも言えるのは、日本では500%あり得ないということ。

死ぬほど上手くても、審査員は絶対に通せない。

日本人にとっては正しいことが良しであり、間違っているのは悪いになる。



しかし、演奏に本当に必要なのは、正しいことではないはずだ。


自戒の念を込めて叫ぶ。


いつまでも楽譜に書いてある通りに吹く、そんな練習を続けてるんじゃない!!


休日

posted by take at 20:53| 活動報告

2019年02月08日

楽譜に書いてある通り


いつまでも、楽譜に書いてある通りに吹く、そんな練習を続けてるんじゃない。


高松一高レッスン



posted by take at 17:51| 活動報告

2019年02月07日

忍憎ニ乱(ニンニクニラの乱)


浜松が二年ぶりに餃子消費日本一の栄誉(栄養ですよね)を、宇都宮から奪還したらしい。

想像するに、地元現場(餃子屋、スーパー、家庭の食卓)では、我々傍観者が思っているより、大変なことになっているのではないだろうか。


あるとき『新婚さんいらっしゃい』を観ていたら、宇都宮出身の嫁さんをもらい住んだら、毎日餃子を食べさせられたと言っていた。

たしかちょうど浜松に抜かれたときで、嫁さんの奪還意欲が異常。なにがなんでもと、一家庭からの草の根消費を実践していたのだ。


宇都宮も浜松も全ての市民ではないだろうが、それでもこのシンプルな二強の争いは、人生の覇気となり人々を鼓舞している可能性は高い。


レッズが負けたときの浦和のように殺気立つのか、それとも阪神が負けたときの甲子園のように「しゃあないな〜」みたいな空気なのかはわからんが、今宇都宮に下り立つのはちと怖い。

居酒屋で浜松のはの字でも言おうものなら、会計時にゼロをひとつ足されるかもしれない。


浜松へ行くのはいいかもしれないが、何を注文しても餃子がでてくることになっている可能性も。


うちなんかは、家人のオリジナル餃子を楽しむのだが、この二都市ではそれはカウントされないのか。


いずれにせよ、しばらく宇都宮人は辛酸をなめることになるわけで、何気にこういう勝負ごとが好きな僕としては、生徒の出身地でもあり、応援したくなってたりするのです。


高松一高レッスン

posted by take at 19:42| 活動報告

2019年02月06日

ハードロゥカ


大学生なんかがよく

「あー、もー二十歳ぃ、おばさんになっちゃったー」

などとほざく。


「君たちね、まだまだわかぞー、なんならチビッコ」

「えー、でもぉー、肌の艶とか、高校生とちが牛〜〜、おばさんだよねぇ私たち、おばさん」

「あのなー、たいがいにしなさい。全然思ってないくせに。本当に口からたわごと大放出サービスまくりだな。本当のおばさんに失礼だぞ!!」


という会話がなされる。気がつくと僕も失礼なやつに成り下がらされているわけで、口から娘あ〜恐ろしや。



40過ぎのアマチュア演奏家(男)の発言。


「いやあ最近、頭ではわかってるのに違う指押してたりして。老化きてんですよねー」

僕も知ってる彼がそう言ってたというのを聞いて、思わず


「早くね?」


とつぶやく。やっぱり老化を語りはじめていいのは、40半ばからでしょう。


「本物の老化っちゅうのは、そんなに甘いもんじゃない。レベルが違う。老化をなめんじゃねー!!こちとら老化のプロで、何年老化やってると思ってるんだ」


と言ったら爆笑が起こったが、なぜだかひゅるひゅるぅ〜と風が吹き、ハヒホへ〜と沈んでいく自分がいるのでした。



楽聖たちよ、そのときがきたら今の君たち同士で、嫌でも傷の舐め合いならぬ老化のなめあいトークが満開になるんだから、今からあんまり小出しにして戯言放出しないで、自らの高機能高性能と、何より低内容話を思う存分楽しんでおきなさい。


え?だからしてるじゃないですかって?


くそーーっ!!


レッスン

posted by take at 12:52| 活動報告