2023年11月25日

ぶれる


結果、人生の時間の中で多くを占めていることは、実は最も自分に合っていることで、クオリティも高いのではないだろうか。

たとえば楽器やマウスピース。短いスパンでずっと変え続けている人は話は別だが、結果長く使っている物というのが一番相応しい物だろう。

それでも魔がさしたように変えたくなる時が来たりする。そうやって試してみて「やっぱりこれだな」と一度戻った経験があるのに、そこから時間が経ったある時、また変えようとする。

そんな時のメンタルとして顕著なのは、それまでのものをプチ否定するというもの。全否定ではない、プチ否定。「これで長くやってきたけど、わかってなかったようだ。こっちに変えたほうがいいじゃないか」と。

もちろん結果的にそれで好転する場合もある。

ただ大抵の場合、新しく試したがやっぱり戻り「そうだった、前もこうやって戻ったんじゃないか」と、同じ過ちを繰り返した感に包まれたりする。

そんなときは人生として「ぶれている」のだろう。

自分を否定せず進めている大半の時間は安定して成長できており、過去を否定したくなるときというのは、基本ぶれているのだと思う。

そして「成長のために必要なのは、そういうことではない」と、気づくべきなのだろう。

posted by take at 20:29| 活動報告