2023年11月24日

寅で蝶々


そんな寅さんの中で度々出てくる「旅劇団一座」がいる。

ある回で、プッチーニの蝶々夫人をやっているシーンがある。アコーディオンとクラリネット、小さなドラムセットで「ある晴れた日」を看板役者の小百合が歌っているのですが、それが途中からさくら(倍賞千恵子さん)がオリジナルのオーケストラ伴奏で歌うシーンへとグラデーションのように変化する。

クライマックスへと盛り上がっていく歌唱、実際に倍賞千恵子さんが歌っているようで、それはそれで凄いのですが、なんと涙が出てしまうくらい感動してしまって。

やっぱりプッチーニは凄い、蝶々夫人の音楽は凄いなあと。

観てるのはコメディのしかも寅さんなのに‥‥

posted by take at 17:56| 活動報告