2020年07月04日

名曲潜在


いろんなアマチュアオケが活動し始めたよう。ブロカートは9月の演奏会も中止。全体としては10月からの再開を願って、希望者が少人数で練習し始めた段階です。アマオケもスタンスは様々なのでしょう。

そんなブロカートも来年2月の本番は実現したく、団員の皆さんが曲目についてアンケートをとり、新世界とブラームスの一番の名演を目指すことになりました。

本来ならベートーベンの田園中心のプロをやる予定の回.。更にブルックナー、シベリウスのプロもそれぞれ延期になったので、それらをずらしてやることも自然なのですが、自粛明けは乗り降りムラなく団員みんながやりがいを持って取り組めるプロにと、ブロカートらしいヒューマニズムが導いた選曲のようです。

やはり尊敬に値する素晴らしい人たち。ボクはそんなブロカートが大好きてす。


決まってからは、頭の中でこの二曲が鳴り続いてる。テンポやタイミング、流れも妄想からの勉強。

そんな日々の中湧いてきたのは、二曲の名曲が持つ強い強いエネルギー。日常がアクティブではないためか、以前の何倍も、内在する力と出会っている印象。それはまるで人生で初めて知ったが如くで、驚くと共になんだか圧倒されまくっている。

再開できた暁には、このエネルギーに対抗できるよう力が湧いてくるかは未知数で、それこそ妄想の域を出ないが、とにかく不思議な期待感に包まれている。とても楽しみでしょうがないのです。

名曲たちの底力を、物静かな日常の中ですガンガン感じている、そんな時間が流れています。


posted by take at 18:46| 活動報告