2020年05月26日

う〜ん……ていう曲


とある作曲家、誰とは書きません。

アンサンブルやソロや、作品はそれなりに取り上げる機会はあるのですが「凄く好き」と言う人はあまりいない。というか僕は会ったことない。

僕含め「嫌いじゃないけど……」みたいな、曖昧な人はそれなりに。

「あんまり面白くないよね」から「つまらん、嫌いだ」という人結構います。


まあ、何がどうなってるかっちゃあなかなか説明しづらいのですが、世界観はとても個性あり、和声もオリジナリティ溢れてる。とても美しい瞬間もあったりして。

でも全体を通して良いかと言われれば、どの曲も「よくわかんないなあ」という箇所多く。

アンチの人の意見ははっきりしていて「メロディーがつまんないよね。ていうかメロディーっぽくなくて、よくわかんないんだけど」

わかります。僕もそのメロディーを強引に歌ったりするが「本当は違うんかもしれん(このように歌うのは)」と思って吹いたりしてますから。

ただ、いい部分もあるんですよね、かっこよかったり、綺麗だったり……


家人とこの作曲家について話しながら、ひとつたどり着いた結論がある。

「あの曲つまらなかったけど、プロがやってるの聞いたらまあよい部分もってあるかって思った」

というのを聞いて、


「本当に上手い人のを聞いたら初めていい曲に聞こえたってのは、本当の名曲じゃない。だって素晴らしい曲って、子供やアマチュアが稚拙な演奏してたって、本当にいい曲に聞こえたりするから」


まあ、いい曲なのかなあ?って考えさせてしまう時点で、実験の域は出てないんだろうなあ。本人は気に入ってる世界観でも。


僕は嫌いじゃないんですけど、是非やりたいかと言われれば………


休日

posted by take at 17:12| 活動報告