2020年05月11日

印象に残った台詞


親会社からのリストラで追い詰められた男。恨みから犯罪を犯すが、追い詰められ死を選ぶ。ただ「ただでは死なないぞ」とばかり、検察に「強権的な親会社のやり口が不正だ」と訴えると共に命を絶つ。社長は検察から出頭命令。株価は下落し会社は危機に。

以下は親会社の会長と社員(会長の孫)の会話。


会長「それでもこれだけは忘れてはならない。死者の迷惑になることはするな。それは人の礼儀に反する」

社員「でも、そんな場合ではありません」

会長「ならばいつ礼を正す?人はよく“そんな場合ではない”と言う。“礼儀も正せる時に正すものだ”と。だが“そんな場合”などない。礼は常に守り、自分が損をする時でも忘れてはいけない」

社員「でも……」

会長「一方的に責められて悔しいと思う時も、最後の礼儀は絶対に忘れてはいけない。悔しさを晴らすために相手か悪いと言うのは幼稚だということを忘れるな。そう生きていれば、いつかは人に分かってもらえる。なぜその時に何も言わず耐えたかを」

社員「………肝に命じます」


休日

posted by take at 18:09| 活動報告