2019年08月28日

羨ましき映画の栄華


実はさいたま市の映画館では、封切りから半年以上経った今でも『翔んで埼玉!』をロングラン上映中らしい。

県知事選挙の広報にも抜擢され、いろんな意味で埼玉のPRに貢献することになった作品。

もちろん内容がかっとんでて面白かったからだが、その生まれてきた運命的流れ含め、県というくくりの素晴らしい作品がひとつ完成し未来へと残るのは、他県からすると、後々結果羨ましいアイテムになる気がする。


うどん県を名乗り失笑と賛辞の中、賢明県名懸命健明戦略としては独走態勢にある香川県。

大分の温泉県名乗りは頑張っているが、件の埼玉に「うどん県を名乗りたい」なんて片腹笑うような夢を吐露させるまでには至ってないわけで、他を追随させないそのオリジナルやり口にうろんを挟んでも異論を挟むものはいないだろう。

ただ県名映画は少々羨ましく……


ということで、僕が寝ている間に寝ずに考えたのが、翔んで埼玉リスペクト風便乗映画

『コシラ 〜うとんで埼玉VSキングオブうどんの県〜』


内容は、主人公である埼玉のうどん研究者が、どうしてもうどん県を名乗りたく奔走し、「うどんの玉、幸玉プロジェクト」を立ち上げ、全日本美味コシうどんコンクールの決勝でうどん県代表と戦い勝利するが、実は強大な実力フィールドを誇る香川の一端に触れただけだとの現実に、手打ちひしがれるというもの。


この映画で観客と話題を掴み、その続編として『ほんで香川! 〜讃岐の逆襲〜』を制作。

主演にGacktと二階堂ふみを抜擢し、結局どのコシが最も素晴らしいのかを示す。

そして、三部作の最後を飾る『コシラよ永久に 〜最期の聖麺〜』 で美しく完結。

怪獣映画かと思わせ子供も動員するが、結局最後まで怪獣は出てこないという、セコいプロジェクトでもある。


全て香川中のうどん屋と山田うどん、テーブルマークがスポンサーとなり、映画の世界としても、食卓と歴史に永遠に刻まれることとなる。


で、ジブリでアニメ化からの次はハリウッドやな。


レッスン

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