2019年08月17日

信念しすぎない


「今の自分のやり方は間違っている」なんて思いながら取り組んでいる人は、まずいないでしょう。

実験中ならともかく大抵は「これで良い」、なんなら「これが良い」、もっとなら「これこそが良い」と思いながら、信じて。他のやり方より絶対これが良いと疑わない場合も。


ただ危険だと思うのは「これこそが良いから他のやり方は間違っている」と考えてしまうこと。

周りから認められたり、立場がある人ほど、実はそう陥りやすいのだと思います。

この考え方こそ、自分の進化の幅を狭め、スピードを遅くしてしまう気がします。

「自分はこれでいいんだ!」と、開き直りから意固地になってしまう可能性もあるが、本当に素晴らしいものへの道筋は、実は他にある、今はこれをやりながら向いている方向は間違ってないのだろうが、自分が「え?」と思うやり口の中にも真実へのヒントがあると信じて、探していた方がよい気がします。

私たちは「信念をもつべきだ」との価値観を心のどこかに持っているが、今の取り組みを、強引に信念の方へ持ってくるのは危険。


骨子がなくふにゃふにゃは問題だが、柱の周りのやり口はそれこそ多岐に渡り存在しており、相反する内容を融合することも、クオリティ高き強靭な魅力への道筋だったりするのだと思います。


高松一高レッスン

posted by take at 14:51| 活動報告