2019年06月08日

親知らなさ過ぎ


楽聖たちは笑うだろうが、私たちの世代は若い頃『新人類』と言われていた。そういうタイトルのゲームをせっせとやっていたのを思い出す。


「先生が新人類なら、私たちは超未来人ですね」


楽聖たちの戯言が聞こえてきそうだ。

あの頃の年長者からしたら我々の言動が新し過ぎて、意味不明で、呆れ返ったのだろう。そんな世代が50歳を過ぎ「若いやつらが……」と酒を酌み交わす。

しかし「新人類」という言葉では表現しない。あとにも先にも、あの頃の我々だけに貼られたレッテル。よっぽど、それまでの日本人の流れと違う、外来語ならぬ宇宙来語を発し、先輩たちが口あんぐりになるような態度をとったのだろう。


そんな昨今、びっくらこく話を聞いた。

とあるアマチュアホルン奏者(40辺り男性)が、親知らずを6本抜いたというのだ。


ろ、6本!!!???


どういうこと?


どうやら、尾てい骨の退化により尻尾との縁が無くなったのと同様に、昔は6本あったのが4本になったという説があり、しかし中には6本生える人もいると。通常の奥歯四ヶ所の他、犬歯の裏辺りに二本生えるらしい。


我々新人類より一回りも若い旧人類がいたということだ。


ちなみに彼は、まだ40辺りなのに老化を語ったので「語るには早い!老化はそんな甘いもんじゃない!!」と僕が言った人。


若いのか若くないのか、ワケワカメ。


N響定期

posted by take at 15:08| 活動報告