2019年03月30日

猛ツァルト


なんと現在、3曲ものモーツァルトに取り組んでいます。一介のトロンボーン吹きなのに。

ブロカート室内合奏団で交響曲の第1番と第39番、ブロカート本体で第31番のパリ。実は本体のアンコールもアヴェベルムコルプスなので4曲ともいえる。

2週間後の本体の本番までに室内のアンコールが決まったら、まずモーツァルトになるだろうから5曲になる。なんてことだ。


以前は経験値が低すぎる(レクイエムしかやったことない)身として、仕立て方に凄くプレッシャーがかかっていたのですが、大分楽になってきました。

交響曲も5曲くらいやってきたし、ディベルティメントやシンフォニアコンチェルタンテなんかもやれたし。

指揮者なしで交響曲連続でやるのや、内田光子さんの弾き振りなんかも聞きにいき、少なからず染みてきたことも。

ただそれでも、オケ側で演奏したことのない交響曲たちは、やり手としての喜びを理解するのは難しい。トロンボーンのある曲に取り組むときは、いろんな指揮者のやり口含め、その視点からもアプローチできるので。

しかしそんな不安を超えて、モーツァルトをやる喜びというのは、十分に大きなものとして受け止められます。


明日は午前に室内モーツァルト、午後はN響でワーグナー、夜本体でモーツァルトとマーラーというフルコースになる。

オーケストラ全体のサウンド感に関して、新しい投げ掛けをしどうなるのか実験しようと思っている。

それがモーツァルトに相応しいのかどうか、大いに興味のあるところだが、きっと深い懐で僕の実験を飲み込んでくれるだろう。


それが、時空を超えて愛されまくっているモーツァルトということなのだと思う。


休日

posted by take at 16:37| 活動報告