2018年12月28日

チョコレートーン☆

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リップルという巨大な演奏会が終わり、今年の若者との絡みも終わり、と思いきや……


リップル参加の一校、川和高校へ、明日の『全国高等学校選抜オーケストラフェスタ』の練習に向かいます。

曲はリップルでもやったアイーダの凱旋行進曲。


川和高校の音楽室は、オーケストラにユーフォやサックスまで加わった特別編成でぎゅうぎゅう。

昨晩の疲れも知らない彼らの熱いサウンドを浴びながら、ラダメス率いるエジプト軍の凱旋を、数十万(?)の群衆と共に異様な興奮で向かえるための音楽を、ビジュアル的に仕立てていく。

そんなドラマチックスペクタクルな音楽室の窓に


『チョコレートサウンド』


の手作りプレートが。

普通なら「へ?」となるところ、人生経験豊かな僕は

「わかるよ、みんな、チョコレートサウンドだよね」

と。

いや!!無理矢理高校生たちに合わせてるんじゃないすよ。僕も、若き頃チョコレートサウンドを目指してたから。


「このチョコレートって板チョコじゃないよね。君たちも2月14日前はやるだろうけど、湯煎したやつだよね。その密度を感じるトロトロと艶だよね。そんな柔らかさと色艶をサウンドにってことだよね」


特に20代から30代のときはそんなチョコレートサウンドを目指していたが、活字で見たのは初めてなのと、彼らが同じ目標を持っていたことが嬉しくて、ラダメスを向かえる音楽も、より盛り上がるのでした。


川和高校オーケストラ練習

posted by take at 16:43| 活動報告