2018年08月06日

明日のアース


今日は地球規模の話。

今後もお付き合いいただくため、何をかぶるかとかちっちぇー話だけでなく、でかい話が書けることもアピールしなければならない、今日この頃のわたし。



私たちは「日本はこういう形で、こういう面積で」と国として独立して考えている。中国や朝鮮半島、ロシアやアメリカとは、はっきり区別した「国」という存在で、独立したものを意識している。

ただ違うように見つめれば、地球という球体において、ある程度以上、特に隆起している部分を私たちが地面として認識し、そこを国と勝手に区分分けしているだけで、実は全ての表面は繋がっており、ひとつでしかない。


海の水量が現存より多ければ、国たちは今より狭いし形も違う。場合によっては無くなってしまう島や大陸も。

水量が少なければ形が異なるだけでなく、面積も広く、なんなら新しい島や大陸もあり、国の数も多いだろう。日本もユーラシア大陸としてひとつの地面になるかもしれない。


水位高いと、今私たちの大半が住んでいる海辺の平野は大体沈んでいるはずで、もう少し陸地の中心の方で、太陽にも近く、今より限られたスペースを皆で分けあって生きるんでしょうなあ。富士山は今より低く、四国が存在してたとしたら本州からかなり遠くなっちゃってて、瀬戸内海は島少なく海流が激しく、瀬戸大橋も長ーくなってて。


水位が低いと、更に広い範囲に分布して住みます。太陽から少し距離ができてて。瀬戸内海は瀬戸内河になっていて、瀬戸大橋は荒川にかかるくらいのものに。国内の移動は今より時間がかかる。遠くなる国、近くなる国、今は知らない陸地、知らない島、知らない国が。


一度、どでかいバキュームシステムで海水を全て吸い上げ、宇宙にて保管することにします。シロナガスクジラからプランクトンまで全ての生物も一緒に。

球体とはいっても、かなりゴツゴツしてるんでしょうなあ。中山律子さんがボーリングとして投げてみても、スムーズに転がらないどころかピンまでたどり着かないでしょう。

高低差も激しく、今まで経験したことないような見上げ方、見下ろし方があるでしょうし、今海溝と呼んでる部分では太陽光が届かないような深さもあるでしょうから、水が無くても橋付けなきゃ行けないとこも出てくるでしょう。


そんな地球、露になった繋がった地表を、みんなでどうするか、改めて考えてみましょう。

個人単位では、今までにないあちこちへ向かって旅しまくるんでしょうね。車で一周しようなんて人も当然いるでしょう。

国連で話し合って、一応200海里みたいな感覚で配分するかもしれないし、陣地取りの話がいつまでもつかず、現在の国以外の土地はどこの土地でもないとなったり。

そのうち、海が隔ててくれた故にやりやすかった国分けが面倒くさくなり、

「もう地球ひとつで国ひとつでいいじゃん、あとは近場の人たちでなんか決めて、それぞれでやりゃいいじゃん。海無いし、そもそも地面ひとつだし」

という、北極宣言がなされて。


人類がなんとなく、今までになく仲良くしようとし始めたその瞬間、空から海水が

どば〜〜〜〜〜〜〜〜っ


絵画コンクールの表彰式

posted by take at 12:27| 活動報告