2018年07月05日

自己ベスト更新


レッスン中、投げ掛けを生徒が的確に把握からの実践。

その曲がうまく吹けたというだけでなく、彼の過去全てのどの演奏よりも良いプレーができたとする。


「今のって、今までの〇〇(生徒の名前)の演奏の中で、ベストパフォーマンスだね!」


録音や録画で確認ができれば更にいいが、いずれにせよ生徒の更なる気づきからの目標、目的設定に繋がるよう、この発言は言いそびれないようにしている。


本当はこの『自己ベスト更新』こそが頻繁にくることが望ましい。


そのためには、音楽性、音、技術、音域やハイテクニック全てにおいて限界を感じず、一ミリでもより好意的な印象を目指して、創意工夫しながら憧れ続けるしかない。


自己ベストは次の瞬間自分の持ち物になり、憧れの対象ではなくなる。

更なる高みは、まだ見ぬ素晴らしさへの渇望からしか生まれない。


川越へ

posted by take at 11:10| 活動報告