2018年04月30日

これからやること


「今、日本が世界トップレベルで活躍するようになったスポーツがあるだろ?あれは、関係者によるスポーツ生理学等の研究こそが、世界一になったからなんだよ」

年長者の意見は、本当にそうなんだろうなあと思わされるもの。


科学的にわかったそれらのことを、子供の頃からしっかりと取り入れてやっていく。そして不確かだったり漠然としたイメージだったり、はたまた根性論のような勢いまかせで効果が曖昧なこと、無駄なことはどんどんやらなくなり、世界の上澄みまでたどり着く結果に対して必要なことのみをプログラミングしていく。


僕は若い頃、国際コンクールの場面での、ヨーロッパの同世代との圧倒的な距離感にうちひしがれていたことがある。

「なんで日本人に生まれたんだろう」とすら思っていた。

今研究しながら気づいていくことも、ドイツやフランスはじめ欧米なら、もう何十年も前に試し、効果も副作用も理解し、その結果の現システムであり、それを取り入れようとしても、結局根っこまでは理解できないのでは、うわべだけなぞり結局磐石にはならないのではと思ってきた。


しかしこれからは、そこまで悲観的に生きるのではなくても良いのかもと思うようになりはじめている。

それよりも、あらゆる思いつきと工夫を駆使し、本当に楽器を自由に操れるようなシステムを目指し、後はハートと人間性にというとこまで探求する。


それこそが、僕のこれからの生きる形なのではと思う瞬間がありました。


MTTレッスン

posted by take at 19:51| 活動報告