2017年11月26日

ちんすこう

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沖縄土産、菓子の代表といえば、シーサーも隠れて食べているちんすこうさー。

【ちんすこう】
小麦粉、砂糖、ラードを主原料とした焼き菓子。ビスケットのような食感と、控えめの甘さが特徴。日本茶やコーヒーのお茶請けに限らず、アイスクリームの口休めやトッピングにも用いられているさー。


たくさん種類あります。味もノーマルだけでなく、チョコはじめフレーバー花畑が華やか。

特に人気があり平積みになっているのが「雪塩ちんすこう」。これは絶妙な味のバランスと、沖縄らしい爽やかな青のパッケージが特徴。皆さんに喜ばれます。

ちんすこうの歴史
『琉球王朝の後期、料理座の包丁人であった者達が冊封使の食事を賄う為に渡った中国(福州)で習得した中国菓子と、薩摩藩の在番奉行の接遇の為に石原嘉右衛門や柳屋善太郎から学んだ日本菓子を琉球独自の菓子として作り上げたもの。元来は琉球王朝の王族や貴族のみが、祝い事などの時に食べることの出来るお菓子として珍重されていた。
尚 王、尚育王、尚泰王の3代に首里城最後の包丁人として仕えていた一世の新垣淑規(宣肇基 新垣親雲上淑規)と二世の新垣淑総から、廃藩置県後に琉球菓子の作り方を伝授された三世の新垣淑康は、1908年に沖縄初の菓子司として新垣菓子店を興し、今日のレンガ釜で焼いたちんすこうを販売した』

ということで、黄色い包装紙の新垣菓子店のちんすこうは、華やかな売り場のどこかで必ず売っている。

実は僕は、この琉球の歴史と共に歩んできた老舗プレーンが一番好きで、ちょいちょい買って帰ります。

素朴であり、ちんすこうらしい味がはっきりそこにある気がするんです。


N響オーチャード定期、ブロカート

posted by take at 07:32| 活動報告