2017年08月29日

工夫の実


誰もがその名前を知る現代日本を代表する棋士、羽生善治さんの言葉です。



三流は人の話を聞かない

二流は人の話を聞く

一流は人の話を聞いて実行する

超一流は人の話を聞いて工夫する



凄い!かくありたいなあ。

超一流の彼が、あらゆる人を見つめ、様々経験し、時には教え、感じ、思い、考えた上に至った価値観だろう。強い説得力が実感できる。

自分が極めたいからこそ没頭するものには、本能こそが工夫をするという欲を持つといいですね。

少なくとも、頭ではわかってはいてもやり方が見つけられず、停滞からの閉塞にはまる若者には、まずやる気を求めるのではなく、独創的な工夫に対する興味へと導き期待したい。

既存のスタンダードを理解しつつ、意表をつくという進化にこそ、未来の可能性と我が生きざまの充実があることを、この言葉が教えてくれている気がします。


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posted by take at 15:45| 活動報告