2017年08月02日

何が磐石であるべきか


人なら足腰が丈夫なこと、建物なら基礎工事が磐石であることが大事。

足腰が弱ると上半身含め、いろんな部分に支障がでるのでしょう。それは当たり前のように丈夫な足腰で歩き、日常の様々な動きが自由にできて、初めて健康に保たれている部分が多いだろうから。

基礎工事がしっかりしていれば上物がハードなものでも支えられるが、軟弱だと、上物がしっかりしていても小さなほころびからの倒壊へと繋がるのでしょう。

楽器と演奏も同様かと、ある人と話していて強く思いました。

本当に必要な「磐石な息」、「許容量の豊かな立派なサウンド」あって初めて細々としたテクニックの問題に、自身で対応し克服していけるのではないか。

逆に言うと、それが無い、そこまで息も音も辿り着いてないのに、細かいテクニックや表現と向き合うことを共有しようとしても、本人が克服の仕方がわからないのではないかと。


とても貴重な投げ掛けから、物凄く大切なことを気づかせてもらった気がしました。

明日から、スタンスを大きくシフトチェンジして取り組みたい。


レッスン、被災地支援コンサート打ち合わせ

posted by take at 18:30| 活動報告