2017年06月15日

超没入


集中っていうと、「集中してる=○」「集中していない=×」のように二択にイメージしがちですが、僕は違って捉えています。

集中していないというのはこの際どうでも良いのですが、集中してるというのは単純に○ということではなく、精度だと思うのです。集中にもレベルがあるみたいな。


1集中、5集中、10集中、100集中……


音色を、タイミングをチョイスする、とにかく表現することに集中したいわけですが、やはり1集中ではなく100集中したいものです。

ただ「集中」って言うと、集中しなければならないといきがちで、受験勉強のように少し硬く感じてしまう。


ので「没入」という言葉はどうでしょう。するとしなければよりは「没入したい」となりやすく、より音楽表現の現場にそぐってくる感じ。


1ボツ、5ボツ、10ボツ、100ボツ……


なんか、出版社に原稿持ち込んでる若手作家たちが泣きそうな言葉ですが。


音を放つ瞬間は、周りが何も見えなくなるくらい、音楽なのに時の流れを忘れてしまうくらい、物凄く没入できるスキルが欲しい。


そんな精度を、皆でもっともっと上げたい。


大塚へ

posted by take at 21:21| 活動報告