2017年05月28日

つめ切り


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家の中のもの、年月と共にあらゆるアイテムの新人が採用されていっても、そんな中ず〜〜〜〜っと変わらず居続けてるものってありますよね。

うちは、洗面所の横にある小さな黒いゴミ箱がそう。これは独身時代から使ってた気がするので、30年選手じゃなかろか。正確には覚えてないが、まあとにかく長期に渡って汚れ役として頑張ってくれている。ティッシュや綿棒をいくつ受け入れてくれたことか。感謝状あげたいくらいぢゃ。


もうひとつがですね、「つめ切り」なんです。

こいつもいつからいるのかはわからないが、ず〜〜っと我が家にいる。

で、僕の爪、こいつでなきゃダメなんです。

実はこいつの後にもいくつか新調したことはある。外出先や旅先で急に必要になり買ったり、あまりに長い付き合いなので無くなるのが不安になり買ってみたり。

きっと、よっついつつは買ったのだと思う。しかしそのどれもが、この古女房にとって変わらないのです。

「切れ味わるいのか?」

い〜え!逆にこいつよりいいくらいで、スパッとシャキッでプチッといったりする。でも、なんだか落ち着かないんですね。

つめ切りっちゃあ、気持ちいいというより、深爪等多少危険を伴ってもいるので、緊張集中してる気がします。

切れすぎるのは身体が恐がっているのかもしれないが、なんだか気持ちよくない。その点この竹馬の友は、みょーな安心感がある。


「わかってるよ。お前はこれくらいの力で、こんなタイミングで、こういう切り口になるよう、こんな手応えと音がい〜んだろ。わかってるよ。お前のことは、なあああんでもわかってるさ、プチっ!!」


つ、つ、つめ切り〜〜〜〜、ありがと〜〜う(号泣)

誰がいなくなるって、こいつがいなくなるのは、本当困るわあ。大事にしよ。


NTTレッスン

posted by take at 19:37| 活動報告