2017年05月03日

音色至難指南


フォルティシモを柔らかい音で、ピアニシモを硬い音で吹ける。これは高いスキルだ。逆は実は簡単だし、実際そうなりがち。

表現の幅こそを大事と考えることはできる。聞き手がその幅からの多彩さに心震え喜ぶとしたら、それは音色から感じているパーセンテージが高い。

音色のバリエーションを求めるとしたら、驚くほど柔らかい大音量、驚くほど硬い小さな音を手にいれるのは悪くない。


N響上野公演

posted by take at 17:27| 活動報告