2023年11月13日

平均より早く


「先手に回る」という日本語からは、ポジティブで良いイメージを持つことが大半だと思います。

逆に「後手に回る」をよい意味で使おうとシチュエーションを考えても、どうにも思い浮かばない。つまり後手に回ってよいことはほぼほぼないのでしょう。

物凄く先手に出る、というので思い出すのは、かつてバンドジャーナルのワンポイントレッスンの原稿を、1回目の締め切りの前に12ヶ月分提出した人がいたというエピソードを思い出す。

小説家なら村上春樹さん。締め切りを遅れることはありえないそうで、かなり前に必ず出してくるし、1日のサイクルでも午前中にしか書かないと。仕事は必ず先に済ませ、あとは自分の時間を自由に過ごしたいと。

そんな「人生チョー先手」にまで徹底する必要はないと思いますが、でもいろんなことが「少しだけでも早めにやってしまう」というのは、とにかく未来が広がっていくことに繋がるのだと思います。

新しい展開も、そうした後のタイミングでやってくる。

新鮮さとワクワク感は人生の宝ですから、やはりこれなんだろうと思うのです。

posted by take at 10:51| 活動報告