2023年08月24日

ドラマから


ある若者が、これからの道筋に悩み、師に相談している。

「どうしていいかわからなくなりました。先生のように生きる自信もない」

師匠A「誰かのように生きる必要はない。ただお前らしく生きればいいんだ‥‥確かにお前たちの時代は、俺が生きてきた時代とは違う。努力が報われるとは限らないし、競争はとてつもなく激烈だ。出世の道もどんどん狭くなっている。でもな◯◯(生徒の名前)、この世界のどこにも、お前の探している正解はない。だから答えなんか探さずにやりたいこととを探せ。本当に好きで、やっていて幸せなことをな。それがお前の答えになるはずだ。この世にやむを得ない選択などない。お前がそういう人だから、そう選択するんだ」



また別の若い先生にも。

「先生はなぜこの仕事に?」

師匠B「生活のためだ」

「大変では?」

B「楽して生きる方法もあるのか?これまで苦労のない人生を見たことがない」

「どうしてこの仕事場なんですか?」

B「好きな人たちがいるし、僕の得意なこともできるからだ」

「それだけですか?」

B「人以外に他の理由が必要か?」

posted by take at 10:54| 活動報告