2023年08月20日

ハーモニーに相応しい一音


そう、トロンボーン吹きとして生きるなら、ハーモニーに包まれる喜びを飽きるほど享受した方がいい。

そう考えたとき

「素晴らしいハーモニーの一部になれる音こそを目指しているか」

という価値観は悪くない。というかいい。

どうしてもトロンボーン一本の音として美音を求めがちだが、上にしか乗っからないような音だったり、混ざらない固さを持ってしまっていたりではなく、懐の豊かな響き。

更にハーモニーにするのなら、音のフォルムとしては、整然としたものであるべき。

そもそも揺れてしまったりぶれてしまうようにしか伸びないのなら、ハーモニーもがたついてしまう。


そう、ハーモニーに相応しい一音を求めているかどうか。

ソリストになりたい人はお好きにどうぞ。

posted by take at 18:41| 活動報告