2023年08月14日

我が家を思う


僕は2000年に品川に戸建てを買いました。

それから23年が経ち初めてリフォームを敢行しているのですが、その計画が頭の中でも始まってからは、完成が楽しみであると同時に、不思議な気持ちに包まれています。

特にリビングがそうなのですが、もうそこで生活するのが当たり前になって久しく、その空間の特徴や魅力についてほとんど意識することが無くなっていたのです。

今回三階のふた部屋を一部屋にすることを中心に、外壁や屋根、ベランダまでやっているのですが、その計画を図面と共に施工会社と話しながら、自分が暮らしてきた空間に対する愛おしさが増しています。

もちろんもっと広かったらとか、もっとこういう間取りだったら、マンションみたいに高級だったらと贅沢な欲求はありますが、それは言うだけ身の程知らずの我が儘なので、それよりは

「思ったより広く、快適な空間で暮らせてきたんじゃないか。なんでこの家に対して、喜びや誇りが無くなっていたのだろう」

と。

一度そう思ったら、これから最後までは、この家が大好きな我が家として暮らせていけそうです。

posted by take at 16:22| 活動報告