2023年08月04日

ゴジラビジュアル考


なぜゴジラが好きなのかを考えたとき、ひとつ答えとして出ること‥‥

たとえばコング(キングコング)は、どう見ても巨大な猿。だからこそ、映画とはいえ「もしかしたら的現実感」があるのだと思います。

外国のものは他の怪物も、現実にいる奴のデカいの的なのが多く、故にハリウッドが最初の頃に作ったゴジラも「トカゲの大きいの」みたいなのだった。

しかし思い出したい。

日本の最初のゴジラ。あれを何かの生き物に似てるか?と言われると、うーん⁈となる。頭がそれなりにデカく、恐竜のどれかにも似ていない。

この現実感のないオリジナリティがいいのだ。

そういう意味でキングギドラもいい。僕にはラドンはイマイチ。鳥トリしてる。

ハリウッド含め最近のゴジラは目つきが悪く強面が多い。恐怖心が高まるのはいいが、よく見ると怒りという感情が感じられ、これまた現実感が匂ってくる。


僕はどうやら、そうじゃないのがいいみたい。

感情的というより、神のような貫禄がいいなあ。

そういう意味ではシンゴジラもいまひとつ。貫禄というより、キワモノに見える。

あんまり素早く動き過ぎるのもなあ。

そこまでマニアなつもりはないが、でもマニアみたいですね。

posted by take at 14:25| 活動報告