2023年07月06日

今に執着はせずに


時間が経つと人は気持ちが変わる。

良いように変わることもあれば、残念な方向へ変わることも。

いずれにせよ何かしら必ず変わる。最初と同じ気持ちというのはあり得ない。

あんなに夢中だったのに無関心になっていたり、浅くしか理解できてなかったことが深く見つめられるようになっていたり。

必ず変わるのだから「今と同じ気持ちでなければならない」と強く思うのは危険だ。それは「今と同じでなければ自分にとって必要はない」というのと同じ意味になる。

もっと良くなりたいというのはとてもいいのだが、もし

「嗚呼、今が最高だ。これが幸せの頂点だ」

と思ってしまったなら、とにかくその状況に執着しないことだ。

そもそもムキになったり執着してしまっている瞬間は、未来に対しては極めて現実的な冷静さは見失っている。

そういう意味でも、おおらかに夢見ることこそが大事なのでしょう。

posted by take at 18:01| 活動報告

2023年07月05日

イメージのキープ


とある芸能人ニュース。またまたイメージがだいぶ変わってしまう。

まあそもそもその人にあまり関心がなく、詳しく知らなかったというのはありますが、それでも功績やメディアその他での扱われ方から勝手に「とても立派」と人間性をイメージしていた。

そういう人に限って叩かれ始めたら、妬みやっかみからの反動でとても激しかったりするので、そんな意見の全てに左右されないようにしようと思うが、でも単純に

「あ〜、そんな人だったんだ」

と思わされるのはがっかりするものだ。特に自分に利害があるわけでもないのだが、でも自分の中にあり続けたイメージ、そのトータル時間が無駄になったような気がするからだろうか、いいと思った人には勝手にいい人であって欲しいからだろうか、とにかく残念に思う。


最初から良くないイメージの人ならなんとも思わない。でもそれなりに年月が経って「えー、あんたそーなのー⁈」は、どうにも歓迎しない。

年々そう思う。

若い頃からのイメージを生涯ずっとキープするのは、何気に難しいことなのかもしれない。

それでも「あー、やっぱりあなたはそういう人だよね」と、年齢を重ねてもイメージが変わらないというのは、とても大切なことではないだろうか。

周りの全ての人のために。

posted by take at 16:55| 活動報告

2023年07月04日

自分は頑固だから


頑固な人は「自分は頑固だ」とわかっていることが多いよう。おそらく人生の時間の中で「あんたは頑固だ」と言われてきて、どこかから受け入れていくのでしょう。

で「自分は頑固だから‥‥」と発言し、自らの行動や判断を説明することはそれなりにあるようだが、本人はそれで良くても周りは困るだろうなあ。

赤ちゃんの頃はもれなく頑固テイストなのではないだろうか?コミュニケーションと人生経験で「我を曲げる」ことを覚えていく。

「自分は柔軟だから」なんて言いながら説明する人はまずいないと思うが、なぜ人が頑固でなくなっていくのか。

やはり「自分の考え以外にも多くの考えがあることを知っていく」だったり「世の中の大半は自分か相手を優先する選択でできていることを知っていく」だったり。

なにより「他人の言うことを聞いた方が上手くいくことがいくつもある」という、成長の知恵がそこにあるから。


つまり「自分は頑固だから‥」は周りも困るが、なにより本人が損をしているのだと思います。

posted by take at 16:42| 活動報告

2023年07月03日

わかってちゃん


「私のことわかってちゃん」は「自分以外の人のことはわからないちゃん」


そういう人と出会ったというのではなく、人と話をしていく中でそうだなあと思いました。


posted by take at 16:29| 活動報告

2023年07月02日

道具や時間ではなく


新しい気付きのように自分が成長できとしたなら、それは

「新しい基礎トレーニングのパターン(的確なやつ)」

からが最も現実的。もちろん骨子となっているルーティンはきちんと重ねる上での話。

新しいマウスピースや新しい楽器ではなく、新しい練習パターンこそが私たちを救う。

楽器やマウスピースを変えても、やってることが同じなら、気がつけばまたいつもと同じ演奏になってしまっているというのが、僕の印象。

しかし的確な練習方法には、自分が思っている以上の力がある。

自分がまだそれを知らないなら、それはとても損をしているということ。

道具や時間ではなく、練習パターン。そこへ辿り着こうとするかどうかが分岐点。

posted by take at 12:45| 活動報告