2023年05月06日

小は大を兼ねる


世の中には「大は小を兼ねる」ということはたくさんあるだろう。

ただ楽器のトレーニングに関しては

「小は大を兼ねる」

の方が圧倒的に多いと思うのだが、逆に捉えている人も多いかもしれない。

ここで言う大小とは音量のことだが、大きな音量で吹いたら、小さな音量にも得があるというのは、陥りがちな勘違いだと思う。

もちろん大きな音でトレーニングすることによって、楽器が豊かになるようになり、音色も懐が深くなるように良くなっていくことはある。

しかしそれで小さな音が良くなるかといえば否。小さな音は小さな音でトレーニングしなければならず、大きな音ばかりで吹いていると荒れていき、小さな音に損な事がたくさん出てくる。

しかし小さな音であらゆるトレーニングをし、そこでできるようになった事をそのまま大きくしていくと、実は得になっている事がいくつもある。

響きもだが、テクニカルなトレーニングも実は効果があり、それは良くやりがちな「中庸な音量」では辿り着けない完成度だったりする。

そういう意味で「小は大を兼ねる」と思うのです。

posted by take at 16:20| 活動報告

2023年05月05日

継続した方がいい


僕の場合、楽器の練習以外で毎日継続することを望んでいるのは、このブログを書くこととエアロバイクを漕ぐこと。

しかしこれがなかなかに頓挫する。

調子がいい時、ブログはリアルタイムで進むし、バイクも毎朝漕げている。

しかしなんらかの理由があり何日も、バイクの方は何ヶ月も中断したりする。

ブログは「毎日(分)アップする!」と決めたこともあり、追いついてない分を8月31日の宿題のようなテイストで書きまくって、辻褄を合わせることも多くなってしまった。


まあ日常もいろいろバラエティな内容だし、頭や身体が元気な日やくたくたな日もあり、決められた時間に必ずやることも難しいのですが、それでもまたいいペースになると

「やめなくて良かった!なんとか続けて良かった」

となる。

それは気持ちの問題も大きく、その満足感や安心感は、収集癖やコンプリート欲にも近い部分もある気がする。

いずれにせよ、毎日続けたい事がたくさんあるとその事でがんじがらめになるのでしょうが、とにかくいくつかの適量

「やめないと決めて、やめずに続けている事がある」

というのは、人生においてはいい感じの自信に繋がるのだと思います。

posted by take at 15:57| 活動報告

2023年05月04日

子供と大人


小さな子供(3歳くらいまで)と大きな大人の違い


小さな子供はいつまで見ていても飽きないが、大きな大人は見ていられない。


小さな子供が一生懸命なのはけなげに見えるが、大きな大人は毛がねーように見えることがある。


小さな子供はつるつるでぷくぷくしているが、大きな大人はツルツルでぶくぶくしている。



posted by take at 11:42| 活動報告

2023年05月03日

3つの悪い習慣 その3


「木だけでなく森全体が見える」というのは、大人の特権だと思う。それもだいぶ年齢を重ねた大人。子供は経験が浅く、視野も世界も狭いのが当たり前。

若い頃には、そんな目の前にある木よーく眺めて、せっせと育てるのでいい。

しかし人生の途中からは、その木がどんな辺りに生えているのか、どんな山に生えているのか、どんな地域に、どんな国に、どんな星に‥‥と、立ち位置と存在理由を理解するために、「包み込む全体」が見えてきた方がいい。

そうしないと、それ以上その木をどうしていくのかが的確にならなくなってくるから。

「井の中の蛙」になったり、陳腐なものに仕立てていったり。更に行き詰まって身動きがとれなくなり無意味に諦めたり。もっと酷いと病んでしまったりとなるのでしょう。

全体が見え、木とそれを育てる自分自体が小さく見えてきたなら、そこから初めて楽に的確に生きていけるようになる気もします。

posted by take at 10:02| 活動報告

2023年05月02日

3つの悪い習慣 その2


そして人は常に「これしかない」と思いたがっている。

それを探し求め、それと出会えた気になったり、やっぱり違ったとまた探し始めたりを繰り返している。

「これしかない」の対義語は「それ以外もある」だが、気持ち的には「なんでも有り」のように思えてきてしまい、心のどこかが否定し始めてしまう。

これはまさしく、自分が良しと思うこと以外を認めることへの抵抗だが、しかし現実的には正論ですらひとつではないわけで、先ずは「諦めることを知る」ということからスタートするべきなのでしょう。

そして更に大事なのは「自分にとってのこれ」を見つけ、それを大切にし、それでも時と共に「それすら変わることもある」ということを心の片隅に置いておくことだと思います。

posted by take at 09:48| 活動報告