2023年01月04日

どういう風に聞こえたいのかのレベル


どういう風に聞こえたいのかがどれくらいはっきりして自分の中に存在しているか。

そのレベルが、そのまま演奏のレベル、上達のレベルと合致しているのではないだろうか。

つまりなかなか上達しない人は、自分がどう聞こえたいのかが、思っているより(指導者や周りが)定まってない。そもそもそこを求めてないのではと思うようになってきました。

それでも練習が続いていく理由の理解が、指導者含め全ての人に必要ではないかとも思います。

つまり、理想を持たなくても平気な理由、そうなっていってしまう理由。

それは吹いて出た音をそのまま受け入れて、吹くこと自体を楽しむことで留まってしまうから。なんならそれを続けていっても少しは上達していくので、理想を持ちながら吹く癖がつかずに進んでしまうパターンになってしまうのではないだろうか。


楽聖たちには、とにかく「どういう風に聞こえたいのかを常に宿す癖」をつけてもらわなければならない。

posted by take at 19:01| 活動報告