『負けない心を持った諦めない人の特徴』
その4、負けず嫌いで最後まできっちりやり遂げる
本当は誰もが負けることは嫌いなはず。
しかし、我を通すのが嫌、そういう意味で目立つのが嫌な人は
譲るテイスト=勝ちにいこうとしない=負けてもいい
となりがち。
ただそんな人でも、譲れないことというのはあったりする。
全ての人にひとつはあるだろう「譲れないこと」。それがどれくらい譲れないのか。他のことは諦められても、それだけはどうしても!
これが負けず嫌いのレベルを決めるのだと思います。
最後まできっちりやり遂げるというのは、まさしく諦めないと同義語。
未完成はどうしても納得いかない、是が非でも完成された自分の姿を見たいという、壮大(?)な夢を持ち続ける気質かどうかですね。
2022年12月10日
諦めない人 その3
『負けない心を持った諦めない人の特徴』
3、叶えたい夢や目標をしっかり持っている
そらそうですね。
そもそも諦めない人を考えているわけで、夢や目標を諦めないならいいんだけど、それ以外のことを諦めないとなると執着とか我儘なテイストになってくる。
目標や夢というのは、違う言い方をすれば「自分がどうしても到達したいこと」という希望。
世の中的には個人がどんな希望を持つのも基本自由であり、「夢や希望を持つと有罪」ということはない。つまり権利として与えられていることであり、未来の自分がより素晴らしく成長していたいというもの。
これは一瞬エゴにも感じられるが実はそうではなく、素晴らしい人間として社会に加わることで、貢献したいという気持ちも混ざっている。
そんな夢も目標もないのなら、その方がエゴイズムだとも言える気がします。
『負けない心を持った諦めない人の特徴』
3、叶えたい夢や目標をしっかり持っている
そらそうですね。
そもそも諦めない人を考えているわけで、夢や目標を諦めないならいいんだけど、それ以外のことを諦めないとなると執着とか我儘なテイストになってくる。
目標や夢というのは、違う言い方をすれば「自分がどうしても到達したいこと」という希望。
世の中的には個人がどんな希望を持つのも基本自由であり、「夢や希望を持つと有罪」ということはない。つまり権利として与えられていることであり、未来の自分がより素晴らしく成長していたいというもの。
これは一瞬エゴにも感じられるが実はそうではなく、素晴らしい人間として社会に加わることで、貢献したいという気持ちも混ざっている。
そんな夢も目標もないのなら、その方がエゴイズムだとも言える気がします。
posted by take at 13:50| 活動報告
2022年12月09日
諦めない人 その2
『負けない心を持った諦めない人の特徴』
2、辛い状況も成長できると、前向きに捉えられる
辛い気持ちを成長の糧として変換できるプラス思考、ということ。
これに慣れている、というか効果の真実を知っている人は、それこそ逆境こそを好む。敢えてウェルカム!!
たしかにそうなんですよね。
その時は辛いんですけど、結局後々それが血となり肉となることにより成長成功へと繋がることを知っている。
問題は、なかなかそう思えず、本当に辛いときにその状況を喜ぶことなんてできず、本気で落ち込んだり、凹んだりだけになってしまうこと。
まあそれはそれで仕方ない。
エヘラエヘラしてたら、なんか真剣味も減り、糧になんてならないでしょうから。
辛くなるからそこを脱したい。脱したいから力を沸かせたり、知恵を働かせたりしようとする。
そして開けない夜はないわけで、諦めず頑張れれば、喜びが訪れる‥こともある。
タモリは「頑張らない」と言ったけど、それはなんでも諦めるというのとは違うのだと思います。
posted by take at 19:04| 活動報告
2022年12月08日
諦めない人 その1
やっぱり「諦めないこと」こそが本当に大事だなあと思う。
どうしても成し遂げたかったり、手に入れたいなら、とにかく諦めずに立ち向かうこと。これがとてもとても難しいことはよく分かってはいるのですが、それでも最期は「諦めないこと」だよなと。
諦めない人の特徴というのをまとめた記事があり、そこを考察するのは今後の役に立つことになる気がするので、ひとつずつ考えていきたい。
『負けない心を持った諦めない人の特徴』
その1 ひとつのことをやり遂げた成功体験を持っている
そうですね。やはりそう。
最初からというわけではなく、とにかくこの経験がその後諦めない自分に仕立てていくのだとしたら、先天気質だけではなく「諦めない人へと成長させていく」というのが正解なのだろう。
逆に言うと、成功体験を持っていないと直ぐに逆境に打ち破れてしまうとなる。
成功できる自分を信じれないということだろう。
子供の頃から、小さいことでもいいのでこの体験を積み重ね、あるときそれなりにハードな逆境に打ち勝ち成功を経験する。
この体験が、自分の可能性や、社会がきちんと認めて成功を与えてくれることそのものを信じることができる自分へと変えていってくれる。
最後は「信じられること」というのが、セットになっていることがわかってくる。
なんでも疑ってかかる人は、諦めがちなのかもしれません。
posted by take at 18:50| 活動報告