2022年10月25日

何をどれくらい聞いているのか その2


以下のような常識がある。

「たとえば音を聞くことから得られる情報量が8000ビット/秒であるのに対し、目でものを見ることは43000ビット/秒と、実に聴覚の600倍近い情報が得られます。すなわちヒトが外界から得られる情報の80パーセントを目が担っているのです」


つまり私たちが楽器を練習するとき、聞くべき音、集中すべき演奏に対し、目で見ている景色や楽譜に持っていかれる神経が圧倒的に多いということ。

それを自分の演奏を聴くことに全て利用できれば、録音ギャップはじめ、あらゆることが大きく変わってくるのではないかと思います。

楽器を吹くことと自分の音を聴くことのふたつにのみ、自分の全ての神経を使うということです。

posted by take at 16:23| 活動報告