2022年10月21日

長い時間繰り返し


何度も何度も同じようなことを繰り返して、初めて訪れる感動がある。

途中とても長く感じても、それを経験したからこそ訪れる感動がある。

クラシック音楽の世界には比較的多いパターン。

しかし時短で直ぐに入手できることがスタンダードになりつつある現代では「繰り返し」や「長い」を好まない傾向が溢れてきている。

逆に「瞬間」「刺激」という、カンフル剤のようなものを求める人も多い。


長い人生を歩みきって、最後に到達できる境地がある(多分)ように、時間も量も経験したから、そこに苦行テイストのような取り組みもあったからこそ心が震えることはあるはず、というか、そこにこそ素晴らしさがある気がしてならない。

posted by take at 08:15| 活動報告