2022年10月07日

教師の変化


静かなるエキサイティングが派生するレッスン。

そんな理想のためには、生徒にとって「新鮮な気づき」が訪れるような場面を作らなければならない。

ただずっとそれを継続するのはかなり難しい。

誰もがそうだろうが「自分ならではのパターン」というのに指導者自身が支配されてしまう。「大切に思っていること」「好きなパターン」というのがあるからだ。

初期の頃は、それが生徒をエキサイティングに導くことができたとしても、数回やるうちに「またか」と思われてしまうこともある。

もちろん何年も同じことを言い続けようやく理解されることもあるので、継続しなければならない投げかけも当然あることは確か。

しかし先生のレッスンの切り口、やり口が生徒にとって惰性に感じられたなら、更なる新鮮な発想は必ず必要になってくる。

つまり教師自身が変化し続けなければならないということ。

それはとても難易度の高いことだが、本来は生徒の変化と共に投げかけが変化するというのが自然。そして教師も気づいていくことで変化していくのが自然ということになる。

posted by take at 17:59| 活動報告