2022年10月16日

涙の四季


有難涙(ありがたなみだ・感謝の気持ちが満ちて自然と流れる涙)

暗涙(あんるい・密やかに流す涙)

嬉し涙

感涙(かんるい・感激して流す涙)

悔し涙

血涙(激しい怒りや悲しみによって流す涙。血の涙)

紅涙(こうるい・美しい人が流す涙)

愁涙(しゅうるい・憂いて流す涙)

慈涙(じるい・深い思いやりのある涙)

声涙(せいるい・声と涙)

涕涙(ているい・涙を流すこと)

忍涙(にんるい・涙が出ないように我慢すること)

熱涙(ねつるい・感動のあまりこぼす熱い涙)

悲涙(ひるい・悲しさから出る涙)



あれこれたくさん流してきました。さまざまな季節を巡りながら、色合い豊かにたくさんの経験をしてきたようです。涙も随分いろいろでした。

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2022年10月15日

いかり


怒りは敵と思え

短期は損気

怒りを遷さず(うつさず)

怒れる拳、笑顔に当たらず

一朝の怒りに一生を過つ

一朝の怒りにその身を忘る

怒気起こらば手を引け


怒っていいことなし。「怒りとは瞬発的瞬間的病気である」というようなことを聞いたこともあります。

最後に僕が唯一好きないかりを。


イカリング(イカセンター渋谷店)

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2022年10月14日

二択


とりあえず力んでから脱力するのか、脱力した状態から少しづつ力んでいくのか。

同じ理想を目指しても、結果が変わってくる。


どちらを選ぶか。


ひとつだけはっきりしているのは、やっぱりそれなりに時間がかかる方を選んだ方がいいということ。急いで完成することを狙うと、最後の一山は絶対超えられない。

それくらい「楽こそが生み出すもの」へ到達するのには、時間がかかる。

真理に辿り着くのには、人生の時間がそれなりに必要なのと同じように。

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2022年10月13日

笑ってなんぼ


笑いは人の薬

泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生

笑って損した者なし

笑う門には福来たる

何を笑うかで人間がわかる、何でも笑えば人間は変わる

愛嬌というのはね、自分より強いものを倒す柔らかい武器だよ

楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ

笑顔は女の子ができる最高のメイクよ

平和は微笑みからはじまる

笑顔は1ドルのもとでもいらないが、100万ドルの価値を生み出してくれる

他の誰かの元気な笑顔のために自分が生きていることを、私たちは知っている。それは自分の幸福を支えてくれているんだ

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2022年10月12日

際立ったやり口


個性というのは、その人の「際立ったやり口」とも言える。それが魅力的であれば歓迎され、そのやり口見たさ、聞きたさありきで求められたりする。

演奏者や役者には、そんな個性が欲しいと思ったりする。個性が感じられず、別に他の人がやっても同じなんじゃない?なんて思われるとしたら、価値としては低いとなるだろう。その演者ならではの表現こそが見たいと。

ただ「何をやっても彼なんだよねー」と言われ始めると、少し話は違ってくる。

「バロックやってもロマン派やってもコンテンポラリーやっても全部同じ表現。国が違っても時代が違っても同じ。アレしかできないんかなあ」と、そのやり口の魅力よりも、個人としての幅の無さを突っ込まれ始めたら、決して高評価とは言えなくなってくる。


「カメレオン役者」と言われている人がいる。やる役やる役、全く別人がやっているような演技に見える。本人も「役が違うなら一回も同じ演技をしたくない」と。どれが彼らしい演技なのかは全くわからないくらい見事に別人。そんな役作り、とても難易度が高いだろうから、それはそれは見事な能力と言える。

これは「手数の多さ」という表現になると思うのだが、彼らしさを探すのが困難なほど「いつもの」が無いので、無いことが個性、無いことが際立ったやり口、無いようにできることが魅力となる。


もちろん手数は少ないより多い方がいい。同時に「その人ならではの表現」という魅力的個性はやはり持っていたい。

「吉川、何やってもああいう風にしかできないんだよなあ」では嫌だし、でも「吉川、やる曲によって全部表現違うんだけど、吉川節ってのは感じられないんだよね」もどうかと思う。

演者としての際立ったやり口。

手数も個性も欲しいし、何より心奮わず説得力と、共感力を呼ぶ圧倒的な魅力が欲しい。

永遠に飽きられないくらい賞味期限が長い、そんな個性なら、手数うんぬんなんて話にもならなくなるのでしょうが。

posted by take at 14:59| 活動報告