2022年09月23日

評価の仕方の進化を


とにかく「いい音」。

自分にも生徒たちにも、最も欲しいもの。

実は「絶対評価」だけでは、その本当の価値レベルはわかりにくかったりするんだなと思う瞬間がありました。

とても厳しい話だが、やはり相対評価が必要かと。

そして「どの空間で聴き比べるか」で、わかることや印象も違ってくることも。

さまざまな場所で新しいことをしながら進まなければならない。


posted by take at 11:08| 活動報告