2022年08月08日

引き連れていかない


トラブルからの決裂、そんな話題の際、何気に有りがちなのが

「自分が連れてきた人を全員引き連れてその団体を辞める」

というのがある。


僕はこの手があまり好きではない。

たとえばその人を慕っているから自分の意志で辞めるとか、ついていくとかいうのならわかる。

しかし揉めた当事者が相手にダメージを与えるが如く

「それだったら自分が連れてきた人は、全員一緒に辞めさせてもらう」

みたいなのは、ヤクザの脅しのようなものにしか感じられない。


もし僕がその立場なら、たとえ自分が声をかけた人であったとしても、参加を最終的に選択したのはその人なのだから、全ての決定権は当然その人にしかないとしか考えられない。なんなら自分が声をかけたのに、先に離脱することが申し訳ない。


ただ揉めたときにあまりに腹が立ち、いい人を紹介した確信が武器になり、そう言いたくなる気持ち自体はわからなくはない。

同時に、この言葉が出るというのは、彼らを連れてきたこと含め

「うまくいってるのは僕のおかげでしょ?なぜそんな僕を尊重しないの」

という本音が喋らせること。カッコ悪いし全く様にならない。


うまくいっているのは、全員のおかげだということが分かってない人の発言でしかないため、結局は後々残念感しか残らない。

その人と一派が一斉にやめて欲しかったというくらい具合が悪い人たちだった、というなら話は別ですが‥‥

posted by take at 16:35| 活動報告