2022年07月18日

反省文


永くトロンボーンを吹いてきて「F管を添え物的に感じてきたこと」を深く反省します。

もちろん馬鹿にしていたわけではありません。しかし「B♭菅と比べて軽んじてきた」ことは否めません。

自分と生徒たちのトレーニングのために、こんなに重要な管だったとは‥‥

というか、奏法の真実に近づくために絶対避けては通れないものだったんですね。


とにかくそのポテンシャルと立ち位置に敬意を払い、今後は大いに意識し相対することをここに誓います。

すみませんでした。

posted by take at 21:28| 活動報告