2022年07月03日

暇と多忙の間(冷静と情熱の間風)


暇が無いくらい忙しいと辟易としてしまう。

身体も心も「休んでリフレッシュ」が出来ず、生産性のために多忙になっているようで集中力を欠きそうなってない気もし、とにかく休みたいと。


しかし「暇だなあ」と感じるなら、それは更に辛く感じたりもする。人生の無駄遣い。充実ってどんなんだっけ、このままずっと暇だったなら、なんか人生終わっちゃいそう‥‥


暇には感じず、しかし暇が無いくらい忙しいと感じるわけではない。つまりいい感じで充実して時が流れている。

どこら辺にボーダーがあるのでしょうか?


「暇」とか「忙しい」は時間の話ではなく、結局内容のことになるのでしょう。

とすれば、暇や多忙は実際存在するものではなくただの概念であり、全ては自分のプログラミングと、先手に出ながらこなしていくテイストの計画性、そして「人と会う会わない」の時間的バランスだと思います。


あと、よく寝、よく食べ、よく飲み、よく育つですかね。ハハハ ( ̄∇ ̄)

とにかくよく笑うことですね。


そうすると暇が居なくなり、多忙に感じなくなる。


posted by take at 11:32| 活動報告