2022年06月27日

息を探す


「本当はどういうニュアンスの息で吹きたいのか」

ということを求めることの重要性に気づいたとき「今まではそう吹いてこなかった」ことに気づく。

優先してきたことが結果違っていたのだ。

どんな音でとか、音楽に相応しいニュアンスの息というよりも、楽器との付き合いの都合とのバランスで選んだもので吹いてきた。

しかし誰にも「本当はこういう息で表現したい」というのがある。そこに理想の結果が存在していたりする。


それを探すことこそが、本当の自分の欲求に最も近づく道だと気づいた。

私たち管楽器は、息で表現しているのだから。

posted by take at 20:14| 活動報告