2022年06月24日

あらためて激おこ


あらためて「激おこ」を考えたい。(「プンプン丸」は今回の考察から外したい。単語として長くなるし、より不確かテイストになり、ただのギャグになってしまうから)


激おこが凄いのは、むちゃんこ怒ってるんだろうが、それを表す言葉自体が可愛いことだ。発音しても可愛い。さすがギャル語だ。

激怒り(げきいかり)略して「激いか」だったとして、これも激おこと同じ内容だが、こちらはあまり可愛くない。そして「激しいイカか?」と意味のわからない妄想を始めてしまう。


怒りは瞬発的な病だと表現する人がいる。そうだとしたら、ネガティブな意味にしかならない。

激おこはしかも「激情級怒り」であり、顔の赤さや浮かび上がってキレそうな血管、聞きたくないような凄い罵詈雑言、なんなら暴力までと、日常に登場して欲しくないものばかり。

そんな凄い悪役なのに、それを可愛く「げきおこ」と表現することで、世界平和の方向へと向かわせようという意図すら感じ始めてしまう。

今「吉川、ちげーよ」と思ったあなた。あなたはきっとプチおこ気味で、時には激おこでしょ?

ほら、そう言われてもそんなに嫌じゃないでしょ。


ギャルやJKは凄いなあ。世界平和は、やっぱり彼女らにかかってるかなあ。

基本本気の激おこで戦まで行っちゃうの、逆の位置にいらっしゃる年配のおっさんが大半。

彼女ら「激おこ〜」とか言ってながら、二秒後にケラケラ大爆笑してる。それを見ながらおっさんらが「うっせーなー」ってイラついて激おこになりつつあるもんなー‥‥

posted by take at 21:17| 活動報告