2022年06月20日

最強老


熊川哲也Kバレエユースの宣伝。そのコピーとして


「若さって、最強だ」


ときた。

そらそうだ。

続けて「才能あふれる若者たちの輝く今”を見逃すな」と。


今までなら、これらのコピーを特別視はしなかったと思う。この内容のイベントなら、まさにこういうコピーだろうし。


しかし今の僕は「若さって最強だ」にクレームをつけたくなってしまう。

そりゃ若さの素晴らしさはよくわかっている。可能性の宝庫であり、頭の柔軟性もや恐ろしく湧き上がるようなエネルギーが派生することがある世代であることも。

そしてこのバレエという世界が、いくつかのスポーツと同様に、凄く長くは一線でやることが難しく、低年齢層の飛躍が常に世の中に驚愕と歓喜を与えるものだと、これまた理解した上で‥‥


やはり本当は経験値の高い年齢を重ねた世界こそが「最強」であるべきだと思う。

人間だからこそそうでなくてはならないと、理想を叫ぶ意味でも強く言いたい。


「若くないって最強だ」


と。

posted by take at 14:47| 活動報告