2020年04月30日

コンプリート


働いている方もいらっしゃるとは思いますが、籠っている皆さんはどのような毎日でしょうか?

僕は……籠ってますねー。外へ出るのは1週間に1回くらいですね。コンビニ行ったり、郵便出したり。 まあ超規則正しい生活ですね。毎日ほぼ同じようなことしかしてません。

朝起きて、トイレうがいから前日の録音を聴く。そこから運動したりご飯食べたり。

で練習し始めて、休憩やDVD、テレビ、夕方辺りにコレを書くのを挟みながら、決めたプログラムを。

晩酌夕飯からだらだら飲み、眠くなったら寝る。

正午から15時、16時くらいまでが何故だかあっという間に感じます。


毎日同じことで占められているのですが、気付きや上達という変化は欲しいので、設定してあるプログラムはそれなりに課題をもって数多くなっています。

今回の籠りパターンで気付いたのは、コンプリート欲がけっこうあり、それが目指すテイストに貢献してくれていること。

現在はエチュード、曲合わせて5種類のアイテムがコンプリートを目指している。

1日の曲数を決めて、冊子の最後を目指すパターン。2順目になるとやり方を変えてとか、曲もどっちゃり用意した曲数をいろんなパターンでこなしていく。

基礎トレーニングではただのウォームアップではなく、今まで棚上げしてきたことも繰り返し、とにかく少しでも幅広くなるように。

やりきった暁には、きっと籠る前より上手くなっているだろうことを信じて、何かしらコンプリートしようとしています。

とにかくこんなこと、人生最初で最後の経験になるでしょう。なんとかして、この長く続いている籠りの日々でしかできないことをやり


あー、籠れて良かった


と、後々いい思い出になるのを願うばかり。


コンプリートを自然といくつも設定したのは、自分としては新鮮でした。


休日
ヒゲも籠りが明けるまでほったらかしにしてみようとやってましたが、マウスピース当てると痛くなってきたので、あっさり剃ってしまいました。ヒゲに対する思い入れはまるで無いことが、あらためてよくわかりました。

posted by take at 16:47| 活動報告

2020年04月29日

あのシクラメンに誘われ


マツコの知らない昭和ポップスの世界で、70年から80年代にかけてのあの曲たちの「イントロ」について掘り下げていた。

現代はイントロが無くいきなり歌から始まる曲も多いらしいのだが、例によってマニアックな男女が出てきて熱く語り、マツコがいい感じで共感したり反発したりしながら大いに盛り上げていた。

楽聖たちが昭和歌謡が好きなのは知っているので、ゲストが20代の若者たちというのは驚かないが、彼らがイントロ推しだったのは少々意外。

彼らの世代の曲たちはイントロでワクワクという世界観ではないらしく、それが散りばめられた昭和歌謡は素晴らしいとの熱弁に、品川のいきつけ「九州酒場」の有線のドンピシャな年代チャンネルの曲たちに、イントロドンッ☆と焼酎が進む僕としては、まるで黙ってられない。

番組はベストテンのランキングボードが登場し否応なしに盛り上がっていて、1位はご本人登場、ジュディオングの「魅せられて」でなんの文句もなく納得だが、あーたはどーよ?と問われれば僕は迷わず


「シクラメンのかほり」


と即答。

これは1975年、当時小学4年の僕が初めて買ってもらったシングルレコード。

この年のレコード大賞を獲った名曲は、歌った布施明が「古めかしいな」と思ったのみならず、作詞作曲の小椋桂自身が、月並みな歌詞で曲もさほど気に入ってなく、しばらくレコーディングせずお蔵入りにしていたそうで、大ヒットが本当に不思議だったそう。良かったよ〜〜日の目見て。


で、物凄い回数このレコードを聴いたわけですが、毎回イントロから歌への流れにもうメロメロで。

ギターの切ない調べから美しいオーボエ。

その後、長く音楽の海に飛び込んだまま陸に上がることなく泳ぎ続けることになった僕を、まさに恋へと誘った素晴らしいイントロ。そして歌、盛り上がるストリングス、刻むリズム、サビの熱唱、終始しないような切なすぎる終わり。


クラシカルなモノトーンな世界、僕との相性が、その後を全てを決めてくれた気がします。


休日

posted by take at 17:50| 活動報告

2020年04月28日

トンッ☆


昨日に続いて僕の日常の中での喜び@しょーもない。

快感というのは人それぞれですが「感触がいい」ってのありますよね。


思い出すのは、コルトワ(クルトワ時代より昔)に、F管のレバーがやたら感触がいいのがあったんです。シリコンゴムが基本装備でしたが少し跳ねるんですよね。ビョンビョン! これが妙に気持ち良くて、用もないのに(?)ビョンビョンビョンビョン!

ただこれより良かったのが、ある時期使っていたバックのとあるロータリー。普通の黒いラバーですが、


トンッ☆


て止まる感触がなんとも気持ち良くて。ずっとレバーを押しまくってた。左親指にくる感触がたまらなく。あとにも先にも、あんなに動かし甲斐のあるロータリーはない。とにかく気持ち良かった。


それに近いのが今の日常にあるんです。

それは整髪剤のフタ。

直径3センチくらいの円筒状のプラスチックの入れ物。ネジ状のフタなんですが、閉めるとき、被せたら、サイドをスッ!と指で滑らすだけで、ハイスピードでクルクルクルッて回転し


トンッ☆


って完璧に閉まるんです。

このスックルトンッ☆がですね、チョー地持ち良くて。

特に持っている左手に伝わるトンッ☆できちんと閉まりきるというのが、えもいわれぬ快感で。


わ、わかります?この小市民的快感??


休日

posted by take at 18:43| 活動報告

2020年04月27日

裸一貫捕獲大作戦


今日は、僕が裸で何かを楽しんでいるという「キャッ!!(σ≧▽≦)σ嫌らしい〜〜っ」ていう、まーどーでもいー話。

お風呂でのひとときなんですけどね……


全身洗って最後湯船につかります。すると抜け毛が一緒につかり、泳いでたりしますよね。

温泉や大浴場みたいに湯船がおっきいなら気にならない、というか目立たなかったりしますね。

我が家のお風呂は25メートルプールよりは小さいので、それなりに目立ちます。家人より僕が先に入った場合は、出る前に捕獲タイムに入るのですが……


以前は目をよく凝らしヤツらを探し上げ、一人残らず逮捕から洗い場に流していました。

最近はですね、お湯の中を見ません。

両手の指を熊手のように広げたままで、後方から前方、底から上へとお湯を掻くように。すると指や手のひら、腕にヤツらが引っ掛かってくるんですね。


これがですね、なんか釣りをしているような感覚で楽しいんですよ。


釣りも見えてる魚の目前に釣糸垂らすより、見えてないの釣り上げる方が圧倒的に楽しいじゃないすか!

何回かやって、もう引っ掛かってこなくなったら目視で確認。そして退場との流れでございます。

いや、決して籠り疲れでやられてるんじゃないんです。なんだか釣りを楽しみながら掃除になってるのが、プチ楽しいという、まーやっぱりどーでもいー話でございました。


休日

posted by take at 15:30| 活動報告

2020年04月26日

レッスンの中の自由


今、埼玉も沖縄も楽聖に録音や録画を送ってもらい、アドバイスしたり僕の方から質問したりと、ディスカッション風でレッスンをしている。

顔を合わせての通常レッスンと違う点はいくつもある。

一番思うのは、いわゆるオンラインレッスンではないため、リアルタイムを共有しポンポン玉を投げ合う、つまり演奏してもらいアドバイスし直ぐにまた演奏しという時間軸、スピード感ではないということだが、これがこれで良い感じ。


たとえば楽聖が録音を送ってきて、聴いた僕は僕で思うことはあるが、直ぐには言わない(書かない)パターンも。


「君自身はこの演奏をどう感じるか送ってください。出来る限りの客観視を期待したいので、今日一晩寝て明日聴いてみて。しかも自分の演奏ではなく他人の、なんなら僕の演奏だとして感想を」


通常のレッスンでビデオを見た直後に聞くと、大体その時の彼らの課題を口にする。しかし多少なりとも時間があり、答えるタイミングも彼らに自由があることで、普段とは違う聞き方になっただろうアンサーもあったりする。

この視点こそ、僕が楽聖たちに望むこと。

そして彼らが自ら感じた課題や僕の思ったことも、余計な言葉無しに端的に(だらだら打ち込むの面倒だし)返すだけというのもいい。


「じゃあその課題をトレーニングしてもう一回送って」


そのための時間が彼らにとって自由なのも、これまたいい。


休日

posted by take at 17:25| 活動報告