2020年02月24日

生涯必要なこと


人間は生涯で出会う人が30,000人、内親しくなる人は約200人らしいと、この場にも何回か書いてきた。

そして親兄弟親戚は別として、自分が築く家庭の家族としては、まず2人になり、もし子供が生まれたら3人4人5人あたりか。そして子供が巣立つと、また2人になり、いずれ見送るか見送られる立場に。

もし見送ることになると1人になる。

老後はずっと1人という人もいるだろうが、たとえば夫婦仲良く添い遂げた場合、見送り1人きりになると特に男は駄目になってしまう、場合によっては後を追うようになんて話も聞く。


最近そういうパターンをまた聞き、少し考え込んでしまった。

僕は最後まで家人と仲良く暮らしたいが、現実問題同時に逝くのは困難だろう。

もし自分が1人になり何年も生きるとしたら、気落ちして見るからに廃人のようになってまうようだと本当に駄目だろうなあと思った。

そのために必要なことは、2人の関係を何よりも大切にしながらもそこだけに依存してしまわず、それなりの人数の人たちと仲良いコミュニケーションをとり続けていることだろう。

そしてもうひとつ。最近聞いた人の場合、若い頃と比べ日々の生活に充実した生き甲斐を失ってしまっていたよう。

もちろん、高齢になるとあれこれ求められることが少なくなるのは仕方ないとして、しかし生き甲斐が無くなってる状態で、依存していたパートナーまで失うと、そりゃ気力もなにも無くなるだろうことは容易に想像できる。

ということは高齢になって必要なことは、パートナーのみならず、いろんな人ときちんとコミュニケーションをとり、生き甲斐ともいえるアイテムを自分の意思で持ち続けていることなのでしょうね。


ここまできて、ふと気付く。


これ別に高齢者の話じゃなく、若者も中年も皆同じじゃん。

人生に必要なことは、常に同じなんじゃん。


休日

posted by take at 19:45| 活動報告