2020年02月23日

運命と咲く


「たどり着いた場所で咲く」

表現はいくつかバリエーションがありながら知られているが、僕はこの価値観がとても大切だと思います。

どちらかというと、逆説的考えに対する問題を感じるということですかね。

自分がいる環境、立場を否定しながら、常に「今よりも違うのを」と欲張ることの無益を感じます。

もちろん、一度できた関係を一生続けなければならないと頑なになる必要はない。しかし短いスパンで常に現状否定し、自分に相応しいのは違うものだと求め続けることが吉とは思えない。

環境や関係はたどり着いた瞬間がスタートであり、そこで最初からとても良いものが得られたとしても、慣れる時間を経過し、「自分と環境」「自分と関係」を、自分こそが望む新しい形へと開拓していくのか筋だ。時間をかけて、自分だけでなく周りもそうやって変わっていく。


それが、咲くということ。


環境や関係が咲かせてくれるのではない。

たとえ自分らしさが活かされないと感じたとしても、その都度新しい環境にいくことで上手くいくようになるとは限らない。

結局そこは、ただのスタートラインであり、周りを変えていくのは自分だからだ。


休日

posted by take at 15:02| 活動報告