2020年02月07日

キムチな気持ち


別に嫌いだったわけではないが、しかし凄く好きだったかと問われれば、「さほどでも」と答えたのがキムチへの気持ち。

ここ数年の日常化で、もう「キムチのない生活なんて」とまで、愛が深まっている。

カクテキ含めあらゆるキムチが好きだが、やはり白菜キムチというスタンダードには、無限の旨味を感じる。


行きつけの新大久保はチャカン食堂(やさしい食堂の意)で、先日食べた牡蠣のキムチなんぞ、悶絶する旨さで、チャミスルとハイトのチャンポン酒が進む進む。あ、焼酎とビールのハイブリッド、スプーンでグラスの底をコンっ☆です。(意味不明な人、すみません)


あの目黒の夜、韓国料理屋のオモニの止まらないマシンガン喋りの一節、キムチを語ったものは忘れられない。

「一年に一度くらい、これは最高というキムチができることがあるよ。食べると舌先にピリリとくるやつね」


舌先にピリリ?


あのときはわからなかったが、実は今はわかる。

初期の頃は日本人向きだろうか、甘味も強いものが特に好きだった。しかし僕も家人もVIPカードを持つまでに至ったチャカン食堂でのキムチは、まさしくその舌先ピリリ!!

この旨味を知ってしまうと、スーパーのどのキムチも物足りなくなるという具合の悪さ、本物の最高さだ。


家人は最近遂に「キムチかあ……」と呟きはじめた。

僕は密かに楽しみにしている。吉川キムチの登場を。

あ、改名じゃないすよ。


川越へ

posted by take at 11:04| 活動報告